我が家では、「週刊バイクTV」を録画撮りしておるのです。
なぜか奥様が、毎回「あ!ちぱるたんだ!」と仰せになったりするので、別の意味でもおもしろかったりします。
数少ないバイク情報番組ですし、愛する千葉TVですもの、観るワケです。
昨日、夕食とりながら、バイクTVを観てましたら、最後にPRがありましたのです。
10月からの都内勤務で、初めて優位を感じましたね、こういう方面で。
うんうん。
オレってば、マジ、都会の御用のない人物だったりしちゃうようです(笑)。
んで、夜の池袋に逝ってまいりました。
30分くらい早めに現着いたしまして。
んもー、20:30まで時間つぶすの、マジでビクビクでした。
映画館の周りは、飲み屋さんばっかり。
辻立ちしている輩も、なんだか怪しい感じで。
千葉中央界隈みたいに、おねぇちゃんは一人もおりませんでした。
こう、なんて言うんですか、知らないヒトにシャブ打たれて、鉄砲玉に仕立てられちゃいそうです。
なんだか、こえー、都会、マジこえぇぇ。
ええ。
田舎者なだけでございますとも(笑)。
別段、他の用件もないし、行きたいトコもないので、天下一品でラーメン喰って時間つぶしましたです。
なんだか、ウマそげなつけ麺のお店もありましたが、並んでましたので、パス。
素直に、映画見て、まっすぐ帰ってまいりました。
明日は、休日。
お天気も気温も良さげでございます。
どこかにお出かけいたしましょうか。。。
あ。
肝心の映画のお話、忘れるトコでした(笑)。
えっと。
離婚経験のある、エッチなおじさんが、エッチなおねぇちゃんと、酔ってエッチなコトして。
んで、取引先のポルシェのヒトにケンカ売って、バイクとポルシェで東名公道バトルして、事故っちゃう。
でも、おねぇちゃんとのエッチは止めません。
そんな映画でした。
原作者さん、ほかの作品やメディアへの登場を見る限り、あまり好きではないです。
っつーか、オレ的にいやな部類です、あーゆーヒト(笑)。
んでも、いいじゃないと思ってるです。
作家さんてば、ソレくらいのほうが才能発揮するもんだと聞いたことがあります。
結果的に、作品を享受できるのですから。
とは言いましても。
この作品のこの部分は「バイクに乗るということを生き方の中でどう捉えるのか」を先導してくれた、大好きな作品なのです。
我が家現存のコミック類では、最も長寿でございますとも。
ええ。
この映画においては、そういうコトは欠片も感じられませんでした(笑)。
映像的には、CGのスゴさというものを別の意味で感じましたが。
あと、千葉の実在バイクショップ、モトガレージRUNさんが頻繁にご登場でした。
感想の総括としては。
映画代¥1,300と、駐車場代¥1,800と、パンフレット代¥500、しめて¥3,600。
ノーリターン(笑)。
なぜか奥様が、毎回「あ!ちぱるたんだ!」と仰せになったりするので、別の意味でもおもしろかったりします。
数少ないバイク情報番組ですし、愛する千葉TVですもの、観るワケです。
昨日、夕食とりながら、バイクTVを観てましたら、最後にPRがありましたのです。
10月からの都内勤務で、初めて優位を感じましたね、こういう方面で。
うんうん。
オレってば、マジ、都会の御用のない人物だったりしちゃうようです(笑)。
んで、夜の池袋に逝ってまいりました。
30分くらい早めに現着いたしまして。
んもー、20:30まで時間つぶすの、マジでビクビクでした。
映画館の周りは、飲み屋さんばっかり。
辻立ちしている輩も、なんだか怪しい感じで。
千葉中央界隈みたいに、おねぇちゃんは一人もおりませんでした。
こう、なんて言うんですか、知らないヒトにシャブ打たれて、鉄砲玉に仕立てられちゃいそうです。
なんだか、こえー、都会、マジこえぇぇ。
ええ。
田舎者なだけでございますとも(笑)。
別段、他の用件もないし、行きたいトコもないので、天下一品でラーメン喰って時間つぶしましたです。
なんだか、ウマそげなつけ麺のお店もありましたが、並んでましたので、パス。
素直に、映画見て、まっすぐ帰ってまいりました。
明日は、休日。
お天気も気温も良さげでございます。
どこかにお出かけいたしましょうか。。。
あ。
肝心の映画のお話、忘れるトコでした(笑)。
えっと。
離婚経験のある、エッチなおじさんが、エッチなおねぇちゃんと、酔ってエッチなコトして。
んで、取引先のポルシェのヒトにケンカ売って、バイクとポルシェで東名公道バトルして、事故っちゃう。
でも、おねぇちゃんとのエッチは止めません。
そんな映画でした。
原作者さん、ほかの作品やメディアへの登場を見る限り、あまり好きではないです。
っつーか、オレ的にいやな部類です、あーゆーヒト(笑)。
んでも、いいじゃないと思ってるです。
作家さんてば、ソレくらいのほうが才能発揮するもんだと聞いたことがあります。
結果的に、作品を享受できるのですから。
とは言いましても。
この作品のこの部分は「バイクに乗るということを生き方の中でどう捉えるのか」を先導してくれた、大好きな作品なのです。
我が家現存のコミック類では、最も長寿でございますとも。
ええ。
この映画においては、そういうコトは欠片も感じられませんでした(笑)。
映像的には、CGのスゴさというものを別の意味で感じましたが。
あと、千葉の実在バイクショップ、モトガレージRUNさんが頻繁にご登場でした。
感想の総括としては。
映画代¥1,300と、駐車場代¥1,800と、パンフレット代¥500、しめて¥3,600。
ノーリターン(笑)。