今朝は赤いバラです。
まずはあまり一般的ではないニグレットというバラ。
1934作出の古いハイブリッドティーです。
小さめの木に小さめの花、地味ですがダマスク系の良い香りを持っています。
昨日の同じニグレット
花びらが朝よりも日中のほうがルーズに開いています。
こちらはまだ開かぬニグレットです。
もうじき陽の光が差し込むと開き始めると思います。
この状態で、良い香りがしています。
かわってこちらはクリムゾングローリー
こちらも1935年作出の古いハイブリッドティーです。
色、香りともパパメイアンに似ていますが、花はルーズな形に咲きます。
自身、性格がルーズなので、きちんとした形のモダンハイブリッドティーはどこと無く堅苦しくて
香りはまるで上品な香水です。(本当は香水の匂い知りません、田舎者なので)
香りも最高、おまけに秋までず~っと咲き続ける本当に素晴らしいバラだと思います。
かわってこちらはイングリッシュローズのザ・ダークレディー
香りがあると言う事で手に入れましたが、全くの無香にがっかりしています。
本当にダークレディーか???。
それでも形がきれいなので、我が家でも辛うじて生き続けいています。(ダークレディーさんごめん)
う~ん、でも素晴らしい香りと端整な形を持つ息子のウィリアム・シェークスピアの陰になって、
このバラは存在感薄いよな~。
バラは香りが命ですよ。
まずはあまり一般的ではないニグレットというバラ。
1934作出の古いハイブリッドティーです。
小さめの木に小さめの花、地味ですがダマスク系の良い香りを持っています。
昨日の同じニグレット
花びらが朝よりも日中のほうがルーズに開いています。
こちらはまだ開かぬニグレットです。
もうじき陽の光が差し込むと開き始めると思います。
この状態で、良い香りがしています。
かわってこちらはクリムゾングローリー
こちらも1935年作出の古いハイブリッドティーです。
色、香りともパパメイアンに似ていますが、花はルーズな形に咲きます。
自身、性格がルーズなので、きちんとした形のモダンハイブリッドティーはどこと無く堅苦しくて
香りはまるで上品な香水です。(本当は香水の匂い知りません、田舎者なので)
香りも最高、おまけに秋までず~っと咲き続ける本当に素晴らしいバラだと思います。
かわってこちらはイングリッシュローズのザ・ダークレディー
香りがあると言う事で手に入れましたが、全くの無香にがっかりしています。
本当にダークレディーか???。
それでも形がきれいなので、我が家でも辛うじて生き続けいています。(ダークレディーさんごめん)
う~ん、でも素晴らしい香りと端整な形を持つ息子のウィリアム・シェークスピアの陰になって、
このバラは存在感薄いよな~。
バラは香りが命ですよ。