小さな賓客

今朝のバラに小さなお客さんが来ていました。


ペルル・ドールの葉っぱにシジミチョウです。


ラジオタイムスの葉っぱには、これは珍しい、この時期にバッタなんて。


ロサ・ダマスケナ、こっちはもっと珍しいものが。
はじめ葉っぱに付いたゴミかな～と思い払いのけようとしました。
でも良く見れば手足がある、触角もあるぞ・・・
このままにしておきました。

これはチョウか蛾の類でしょうか？
はじめて見ました。

30km圏内「村」のスミレ

森の隅や道端にはスミレが我が世の春をまさに謳歌しています。
名前は分かりませんが、よく見れば沢山種類があるのがわかります。
日当たりのよい切通しは、ここでもスミレのアパートです。

以下、名前知れずのスミレちゃんたちです。


首がにょき～っ、右下に葉っぱがあります。
他のスミレと違い葉っぱの出が遅い。


スミレとはこんな感じだよな～ってな感じのスミレだよな～


個体数ではこのスミレが一番多い


結構珍しいかな～？


花が細い


う～ん、早春って感じに撮れてるな～


上のと同じかな～？

う～ん、スミレについて全く勉強していないので、いろいろと書くことが出来ないだに～
どなたかスミレ奉行はいらっしゃいませんか？

人の気配が無いってのどかだな～
のどかだに～
オラどれくらいの被曝量になったかに～？

５月６日のバラ

肌寒い朝になりました。
昨日開花を始めたハマナスです。

玄関を開けると甘くさわやかな良い香りが漂っています。

イングリッシュのメアリー・マグダレン

ティーのフランシス・デュプリ

イングリッシュのメアリー・ローズ

チャイナのルイ・フィリップ

イングリッシュのグラミス・キャッスル

ブルボンのルイーズ・オーディエル


日曜日の天気予報が晴れに変わりました。
気温も高いと言うことなので、花数も一気に増えるかもしれません。

さて、今日から仕事です。
ぐすん