広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ140702 博多の夜

2014-07-12 22:47:10 | 食べ物


wakiya 蓮双庭を出て2軒目へ。

こちらもコジャレた居酒屋で、料理も美味しかった。

梅酒も何種類があって、今まで見たことが無い赤梅酒を注文。赤紫蘇で漬けてあるのか、赤くて酸っぱかった。甘くはない。

そして、びっくりは向かいに座ったカップル。

大きな店ではあったが、混んでいて大きな四角いカウンター席きに座ったのだが、後から遠い向かいに座った熟年カップルがイチャイチャしていて、10分以上たつのに飲み物すら注文していない。かなりたってからやっと飲み物を注文。

そして、テーブル席が空いたら移動したのだが、なんと、4人掛けのテーブル席に並んで座った

壁が簀の子状なので、女性が簀の子側で男性が外側。

カウンターにいた時は、熟年だけど、新婚かなんかで仲がいいのかなぁ~と思っていたが、4人席で隣同士に座るのは怪しい。

しかも女性は結婚指輪をしている。

男の方はベタベタ触ってて、口説いている感じ。
女性はまんざらでもないが、じらしているのがあからさまにわかる。
どおみても、今日会ったばかりという雰囲気。

ネットで会って不倫する主婦が増えているらしいが、まさにそれだ。
もう24時近いので、電車はない。

二人の今夜はどんな展開になるのだろうか?

気にはなるが、明日も仕事なので、名残惜しいが帰ることにした。

最後の写真のワイングラスの奥に見える左の茶色い簀の子壁の奥で情事は起きているが、わかるだろうか?
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ブログ140702 wakiya 蓮双園

2014-07-12 22:14:50 | 食べ物




つばめで博多入りし、博多駅で博多に赴任している知人と待ち合わせ。

一旦、ホテルに荷物を置いて移動。

東京のwakiyaさんがプロデュースしていると言う中華へ。

Wakiyaオリジナルの本格的なお料理を小さなポーションで気軽に楽しんでいただけるメニューを展開。
50品目以上のアラカルト料理の中から、お好を選ぶプリフィックスメニューなので、少人数でも中華を楽しめる、お得なメニューです。
(2名様より)

お昼も遅かったし、ハシゴする予定なので、4品 ¥1600にすることに。

写真の通り、二人で食べるにはちょうどいい量だし、選べるのがいい。

ただ、4品だとちょっと少なく感じるので、間の6品と言うコースがあるとベター。

こんなに安くて美味しいし、雰囲気もいいのに、ガラガラなのがもったいない。

官庁街だかららしいが、東京だったら激混み間違いないのになぁ。
しかも21:30ラストオーダーらしい。まるで銀座みたいだ。

凄くいいお店だったので、流行ってくれるといいなぁ。

最初の写真は肉団子ではなく、酢豚。
意外な感じ。

お野菜の炒めものも美味しい味付け。

エビチリも海老がプリプリ。

最後は写真を撮り忘れていて後から撮った、棒々鶏。
普通はキュウリが多いのに鶏肉のほうが多かった。

焼酎は今週、発売になったばかりの茜霧島。私はお酒のことは詳しくないが、話題の焼酎らしい。




■プリフィックスメニュー■

 お一人様2,900円(税込)
 お好みの料理をグループで8品選べます
■Wakiya自慢の前菜をご堪能いただけるプリフィックスプラン■
 お一人様3,400円(税込)
 「九つの喜び前菜」+「プリフィックスニュー」
 お好みの料理をグループで7品選べます
■Wakiyaスペシャリテオマール海老の料理をご堪能いただけるプリフィックスプラン■
 お一人様3,900円(税込)
 「オマール海老の朝天唐辛子炒め」+「プリフィックスニュー」
 お好みの料理をグループで7品選べます
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ブログ140702 諫早湾とハウステンボス号

2014-07-12 16:11:39 | 食べ物



長崎を出て暫くは海沿いを走る。
諫早駅のそばではたまたま干潮なのか干潟がたくさん見えた。ムツゴロウがいるのかな?

写真でわかるだろうか?

電車はどこかの駅で向かいのホームにいたハウステンボス号。
ハウステンボスの名のついた電車があるなんて知らなかった。
オランダなじなのだろうか?
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ブログ140702 白いかもめ 車内2

2014-07-12 16:05:19 | 食べ物



白いかもめのシートは普通指定席でも革張りという豪華さ。
そして、チケットを入れるポケットもついている工夫がされている。
ただ、車掌さんの回札が終わったら、仕舞わないと、忘れてしまう可能性もあるのでご注意を。

こちらはトイレ。
四角い空間ではなくカーブになっていて、一見、トイレとは気づき難い。
右側がトイレなのがわかるだろうか。

ゆったりとしていい。

最後に座席テーブル。
革張りシートだからなのか、前の席にテーブルがついている形ではなく、肘掛けから出すタイプ。

ここで、もう一つ工夫されているのは、左右の座席のテーブルを出すと、つながって広いテーブルになる。

二人での旅行であれば、便利だ。

ただ、知らない人が隣だと微妙だが(笑)
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ブログ140702 白いかもめ 車内

2014-07-12 15:54:22 | 食べ物




かもめのホームには長崎→博多 1時間50分のポスターが。
あまり距離感がわからないので1時間50分というのは凄いことなのかな?

かもめの奥に、少しずれたホームがあり、在来線のディーゼル車が留まってた。

なんともJR九州らしい色使いだ。

3号車に入ると、まずはラウンジがあった。
九州の水戸岡さんデザインの列車には、ラウンジが多いイメージがある。
ゆったりと造られている。
そして、ドアを隔てて車内。
間接照明で上品な落ち着き。そして、白いかもめの最大の特徴である、革張りシートである。
ゆったりとゴージャス感もあっていいのだが、下々の者にとっては座りなれていないせいか、滑るのがちょっと…。
でも快適な2時間を過ごせそうだ。
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