生け花教室で初めてのフラワーアレンジに挑戦。
花材が生け花より多く、オアシスを使うので、生ける面積は剣山より広く、何をどう使っていいのか苦心した。
花を差しているうちに、わけがわからなくなってしまった。
先生に手直ししていただき、バック処理でグリーンを入れていくうちに、なんとかまとまってきた。
さらにラッピングすると、それらしく見えてきちゃうから不思議。
…で、できあがり。
これから、義母(はは)のところへ届けに行ってこようっと。
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花材:ガーベラ、バラ、スプレーカーネーション、アルストロメリア(アリストロメリア)、スターチス、ピトスポラム、ミリオグラタス
花材が生け花より多く、オアシスを使うので、生ける面積は剣山より広く、何をどう使っていいのか苦心した。
花を差しているうちに、わけがわからなくなってしまった。
先生に手直ししていただき、バック処理でグリーンを入れていくうちに、なんとかまとまってきた。
さらにラッピングすると、それらしく見えてきちゃうから不思議。
…で、できあがり。
これから、義母(はは)のところへ届けに行ってこようっと。
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花材:ガーベラ、バラ、スプレーカーネーション、アルストロメリア(アリストロメリア)、スターチス、ピトスポラム、ミリオグラタス
義母に喜んでもらえました。
花だけでは足りないところへ、葉っぱを差していくと、
足元がキュッと締まって、いい感じになるんです。
それを「バック処理」というそうなんです。
作っていく工程も、でき上がったあとも、楽しかったので、
機会があればまたチャレンジしてみたいなと思います。
もうこれはどこから見ても“立派な商品”です。
お義母様もさぞ喜ばれたことでしょう。
>バック処理でグリーンを入れて…
なるほど、そういう“技”もあるんですね。