ビアスの短編

2011年09月14日 | 健康・病気

私の愛読するブログ「のはらだより」を読んで、
私は、のはらさんが、
「これはよかった!短編の名手だ。」
と書いた小説を読みたいと思った。
リンクされている筒井康隆のその小説についての書評がいい。
私は簡単にその気持ちをメールに書いた。

本日、のはらさんから小説が送られてきた。
「アウルクリーク橋の出来事」(ビアス著 小川高義訳 光文社古典新訳文庫)
すぐ読んでみてすばらしい短編だと思った。
こういう小説をめざしたい。

のはらさん、お忙しいなかありがとうございました。

コメント (2)
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