ウォーキングに出た。
いつものように湯川ふるさと公園を抜けて、新幹線の線路と平行に走る道を左に行く。
中軽井沢の別荘の多いところを歩く。
林の中を行くと、こんなものがあった。
骨のついた鳥の翼だ。
なんという鳥の翼だろう?
かなり大きな鳥だと思う。
何かに襲われ胴体は食べられてしまったのか?
この位置にあるということは、鳥に襲われたのか?
ここは何度も通っていていままで気づかなかった。
最近、食べられてしまったのか?
この鳥を襲ったのは、もっと大きな鳥なんだろうか?
そんな鳥が、軽井沢にはいないと思う、けど、分からない。
人間が捕まえ食べてしまって、翼だけ木の枝に“飾った”のか?
はっきりいって、私は何も分かりません。
あなたはどう推理しますか?
冬木立大空飛びしつばさかな