今朝、「なぎら健壱のあの頃のフォークが聴きたい」(NHKラジオ)聴いた。
きょうは、フォークディオの「風」だった。
流れた曲は、「あの唄はもう唄わないのですか」と「22才の別れ」だった。
昨夜に引き続き、伊勢正三の歌を聴いた。
「22才の別れ」という歌は、多くのひとの青春に入り込んでいるようだ。
ラジオを聴いたひとから多くのメール・FAXがNHKにあった。
この曲が街に流れた頃、私は22歳だった。
そして失恋中だった。
今朝、「なぎら健壱のあの頃のフォークが聴きたい」(NHKラジオ)聴いた。
きょうは、フォークディオの「風」だった。
流れた曲は、「あの唄はもう唄わないのですか」と「22才の別れ」だった。
昨夜に引き続き、伊勢正三の歌を聴いた。
「22才の別れ」という歌は、多くのひとの青春に入り込んでいるようだ。
ラジオを聴いたひとから多くのメール・FAXがNHKにあった。
この曲が街に流れた頃、私は22歳だった。
そして失恋中だった。
今日、出勤するときにカーラジオでNHKラジオ第一を聴いていた。
午前8時5分から皆川達夫の「音楽の泉」が始まった。
今日の曲は、メンデルスゾーンの「バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64」だった。
「懐かしい」という思いが最初に出た。
皆川達夫が、メンデルスゾーンのことをはじめに話してくれた。
(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン,(バイオリン)アンネ・ゾフィー・ムター,
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏が流れた。
この曲は、10代の頃、よく聴いた。
こういう曲を聴きながら職場に向かえることはしあわせだ。