クラシック音楽を聴く

2023年07月23日 | 音楽

クラシック音楽館(Eテレ 午後9:00 ~ 午後11:00)を聴いた。

【曲目】
1.ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18~ラフマニノフ ピアノ:アレクシス・ワイセンベルク
2.交響曲第5番 ホ短調 作品64~チャイコフスキー 
3.交響曲第3番 ヘ長調 作品90~ブラームス 
【演奏】指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
【収録場所】フィルハーモニー(ベルリン)

私は高校生のとき、吹奏楽部でクラシック曲を吹くことが多かったので勉強として聴いていた。
20代のときには、生活の一部としてそこそこクラシック音楽を聴いていた。
テレビ番組「題名のない音楽会」やその他の番組の公開録画にも行っていた。
友人が東京都交響楽団の事務局の仕事をしていた関係で、招待券で演奏会に何度か行った。
東京文化会館の音楽資料室に行って、レコードを聴いていた。
東大生協本郷店のレコード担当になったときには、仕事として聴いていた。
クラシックレコードを買いにくる東大の教授や学生と、話すことが多くなったからです。
しかし、結婚をして子どもが家族になり、会社での残業が増えてきてまったく聴かなくなった。
息子たちが小学5年のとき、都響のコンサートに行ったことはある。
58歳から佐久創造館で仕事をするようになってからは、クラシック曲を聴くようにはなった。
今は、ピアノでクラシックの曲を練習している(まったくうまくなりません)。
ケーナでリコーダーのバロック音楽を吹いたりしています。
20歳のときはリコーダーを毎日練習していた。
フランス・ブリュッヘンのコンサートにも行ったことがあります。

今日の、ラフマニノフ・チャイコフスキー・ブラームスはよかった。
またクラシックを聴きたいです。

コメント
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