今朝、いつものように風呂の栓を抜いて風呂の水を捨てた。
今日は夕方までに、風呂を洗わなければならないな、と思った。
正直なところ私は、湯船を洗うことがあまり好きではない。
イヤでも、風呂を洗うことが私が家でする担当なのでやります。
私と妻には、家のことでやる担当が決まっている。
なんとなく毎朝起きて、コーヒーをドリップしてトーストを焼くのは女房です。
私は、曜日によって決まっているゴミをゴミ集積所に持って行きます。
風呂の湯船を洗うことも私の仕事です。
私は風呂場に行って湯船の栓を抜いた。
そのときに、なにげなく風呂のフタに貼ってあるシールを読んだ。
そこには、このように書いていた。
私は驚いた。
今までフタの裏だと思っていたのが、表(おもて)だった。
女房も呼んでそのシールを読んでもらった。
私も女房もこれまでその風呂のフタの裏表を間違えていた。
なんでだろう?
これが風呂フタの裏だという。
これが風呂のフタの表だと今日知った。
なんで女房と私は間違えてしまったのか?
なんとなく平らなほうが、裏だと思っていた。
2023年02月04日九想話「風呂のフタを買う」
に風呂のフタを買ったことが書いてあった。
面白いですね。