うみの親は誰か

2018年04月24日 | 健康・病気

「うみの親は誰か」首相らの政治責任問う声 自民総務会 

アベ首相は、しゃべるたびに「うみを出し切って」としゃあしゃあというが、
「うみの親は誰か」とはうまくいったね。

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妻に捧げた1778話

2018年04月23日 | 健康・病気

妻に捧げた1778話 (眉村 卓著 新潮新書) を読んだ。
眉村卓は、奥さんが悪性腫瘍のために余命が1年少々らしいと医師に告げられ、
「何か自分にできることはないだろうか?」と考えた。
思いついたのは、毎日、短い話を書いて奥さんに読んでもらうことだった。
この本には、奥さんのためにショートショートを書いた理由、奥さんとの出会い、
奥さんが病気になってからのことなどが書いてある。
作品に対してのことも書いてある。
私が、眉村卓の立場だったらどうだろう?と考えた。
眉村卓の奥さんに対する姿勢が素晴らしい。
ほとんど図書館で借りて読む私ですが、この本は買いました。

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九想庵の野菜たち

2018年04月22日 | 健康・病気

 

この写真に写っている野菜は、現在わが家の“畑”に植えてある野菜です。
今日、JAでスイカとカボチャの苗を買ってきました。
左の写真の手前の野菜はパクチー・サニーレタスなどだと思うのですが、私は自信がないので、
まちがいのないものだけ野菜の名を書きました。
女房に聞かないと分かりません。
あのひとはもう寝ました(21時過ぎ、朝が早いのです)。

 

ここは3月に砂利の沢山まじった土を取り除いて、買ってきた培養土を入れた。
ゴーヤは昨日、カインズホームで買ってきました。
去年はゴーヤが育たなかったのですが、今年はゴーヤが実ってもらいたいです。
よく見えないのですが、ダイソーで買ったグリーンカーテン用のネットを張りました。
右の写真は、台所の外で陽のあたらないところです。
そこにミョウガが芽を出しています(見づらくてすみません)。
このミョウガは2年前に、茨城の実家からもらってきたものです。
これからこの野菜たちの成長が楽しみです。

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白いバラ

2018年04月21日 | 健康・病気



このバラは、私の花壇で咲く自慢の花です。
気品があって、かたちもよく、美しいバラだなと思う。

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かわいい梅の実

2018年04月21日 | 健康・病気

 
                           買ってきたときの梅の木
花壇のすみに植えた梅に実がついていた。
今朝、庭のバラや野菜を見ていたときに気づいた。
立っていて梅の木を見ても分からなかった。
梅の木は20センチほどの小さいものです。
しゃがんで見てみてこの実に気づいた。
こんなちいちゃな梅の木に実がなっているなんて・・・。
この梅の木は、3月25日に買ってきて花壇に植えた。
900円台だったものが季節はずれになり、値下げして200円で売っていたので買ってきた。
それに実がついたのです。

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限界マンション

2018年04月20日 | 健康・病気

今日読んだ週刊朝日の記事の中にこういうものがあった。
管理人の人手不足が「限界マンション」を生む! 法律の影響も…
読んでいて、なるほどと頷くことばかりだった。

>  都市部で新築ブームが続く一方で、中古物件の老朽化や入居者の
> 高齢化も進むマンション。住人の死去や転居で空室が増え、管理費
> 徴収もままならず、最近の人手不足で管理員のなり手がいない。あ
> なたの自宅が、そんな“限界マンション”になれば、ゴミ屋敷やス
> ラム化への道が待っている。

私が、1月まで勤務していたマンションがこれに近かった。

> 「マンションは施設の老朽化と住民の高齢化という二つの『老い』に
> 直面していますが、もう一つ進む老いがあります。清掃や点検を担う
> 管理員の高齢化です」

> 「ここ数年は毎年10万戸前後が新規供給され、マンション数は増えて
> います。一方で、常駐・通勤の管理員の担い手が足りません。管理会
> 社は人材確保のため、定年を延長したり、採用年齢を引き上げたりし
> ています。その結果、管理員が高齢化しているのです」

> 「管理会社は業績アップのために新規受注が必要ですが、管理員を確
> 保できずに受注を見送らざるを得ない例もあります。また、欠員とな
> った場合などに後任者が決まらず、毎日違う代行管理員でしのぐケー
> スもみられます」

>  なぜ、管理員はそれほどまでに足りないのか。土屋さんが続ける。

> 「数年前まで、マンション管理員は定年退職した人や早期退職した人
> の第二のキャリアとして人気でした。しかし、この世代の人たちが管
> 理員の求職市場に出てこなくなったことが、一因として考えられます」

>  きっかけの一つが、2013年に施行された改正高年齢者雇用安定法だ。
> 希望者全員を65歳まで雇うことが企業に義務付けられた。このため、
> 管理員の応募が多かった60代前半の求職者が減っているという。

> 「どの業界も労働力が不足しており、シニア層を積極的に活用していま
> す。シニア層にとっては仕事の選択の幅が広がりました。マンション管
> 理の仕事は、相対的に魅力が薄れているのではないでしょうか」

>  管理員室に座っていて、何となくラクそうと思われやすい仕事。しか
> し、現実はそうではないようだ。

>  マンションの規模や管理組合との契約で業務内容は異なるが、管理員
> 室の席を温める暇もないほど忙しいことも珍しくない。こうした仕事の
> ハードさも、人手不足に拍車をかけている。

> 「管理業務は、いわゆる3K(きつい、汚い、危険)の激務です。その割
> に待遇が良くないし、給与も上がっていない。割に合わないからやめる
> 人が多く、離職率も高い傾向です」(さくら事務所の土屋さん)

マンションの未来を私は憂います。
私の家がマンションでなくてよかったと、じみじみ思っています。

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アンジェラを買う

2018年04月19日 | 健康・病気

今日は女房も私も仕事が休みです。
昨夜、あのひとが「つるバラのアンジェラを明日買いたい」という。
うちの花壇にあるバラは、1つだけ暗く赤いバラがあるが、それ以外は白系のバラです。
白いバラはそれなりに気品があって素敵なのですが、ちょっとさびしい。
それで女房は、以前から赤い色のバラがほしいなといっていた。
それで今日は、「道の駅はなぞの」に行って買う、ということになった。
その前に、家の布団を整理して古いものをクリーンセンターに捨てに行った。
それから国道245号を走って、道の駅はなぞのに1時間ほどかかって行った。
高速道路を使えば早いのですが、下の道で行った。
以前、軽井沢に帰るときに国道245号をよく使った。
道の駅はなぞのには、平日なのに沢山の車があった。
野菜も野菜の苗も沢山売っていた。
花の苗も植木もこれでもかというほどおいてあった。
私は少し眠たかったので車の中で寝ていた。
30分ぐらい寝て、女房に電話すると、女房は「アンジェラを見つけた」という。
私がそこに行くと、女房がうれしそうにしている。
「アンジェラもいいけど、このキングローズもいいかな?」という。
アンジェラは、花の中ほどが白いピンクになっている。
キングローズは、全体が赤い。
私は、キングローズもいいな、と思った。
女房は悩んでいた。
私は、女房にまかせた。
あのひとが欲しいバラを買えばいい。
結局、アンジェラを女房は選んだ。
値段は1,000円でした。
帰り、助手席に坐った女房は、両足の間においたアンジェラを愛おしく支えていた。
家に帰って昼食(カップ麺 マルちゃんの「ごっつ盛り担々麺」)を食べて私は30分昼寝をした。
それから(午後2時過ぎ)庭作業着に着替えて作業に入った。
まず、花壇にあったボケとユキヤナギを道路に面した花壇に移した。
そしてアンジェラを植える作業です。
ユキヤナギがあったところに植えるので穴を掘ると石があった。
大きな石で、アンジェラにとって成長の邪魔になると考えたので、
取ろうとしたがかなり大きな石でなかなかとれなかった。
女房は「そのままにしておいていいよ」というが、私はなんとか取りたかった。
バールやハンマーを持って来てなんとか取り除いた。
あの石があっては、アンジェラの根っこの成長を阻害すると思ったのです。
なんとかアンジェラを植えた。
これからが楽しみだとあのひとがうれしそうな顔をする。
花っていいな、と思った。
大きく成長したら、庭の上をアンジェラの花が渡るようにしたいと女房がいう。
そのときのための支柱というか、そんなものをどのようにするか考えておこう。

 

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ただただ、みっともない

2018年04月18日 | 健康・病気

福田事務次官が辞任 麻生財務相が発表

昨日、麻生財務相はなんといっていたのかみなさん知っていますよね。
福田次官というひとは、東大を卒業して当時の大蔵省に勤めて、何を考えて生きてきたのか?
私は、先週の週刊新潮を読みました。
ただただ、男として“みっともない”の一言です。
福田、という男は、・・・何も書きたくないです。

 

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救いようのない麻生財務相

2018年04月17日 | 健康・病気

財務省調査に疑問・批判=閣僚からも―セクハラ疑惑 

> 麻生太郎財務相は同日の閣議後の記者会見で、被害者とされる女性記者が申し出なければ
> セクハラと認定するのは難しいとの認識を示した。

このひとはアホだ。

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ボストン・マラソンで川内優勝

2018年04月17日 | 健康・病気

外国通信社も川内紹介=ボストン・マラソン 

川内優輝(埼玉県庁)が、ボストン・マラソンで優勝した。
このひとは、埼玉の誇りです。
今週末にも、どこかのマラソン大会に出場するそうです。

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