【巨人】内海、5回途中降板で3敗目 3本塁打も空砲で勝率5割復帰逃す
今夜はテレビ(BS日テレ)で観ていた。
ロサリオが満塁ホームランを打った。
私はこの人にあまり期待をしていなかった。
まだわからないが、これからちょっと期待してみよう。
> 瀬古氏に聞くと、「セクハラ?! 覚えてないよ、そういうこと」。
> 瀬古氏が現在総監督を務める横浜DeNAランニングクラブに事実関係を詳しく質問すると、
>「発言があったことは事実です。瀬古本人には厳重に注意しました」と認めた。
> 瀬古氏のセクハラの内容や、直撃の様子などの詳細は、8月8日(水)に発売される「週刊文春」で報じられる。
今のところ私は何もいいません。
とりあえず、明日「週刊文春」の記事を読んでみます。
空飛ぶタイヤ(上・下) (池井戸 潤著 講談社文庫)を読んだ。
世田谷区等々力にある「赤松運送」のトレーラーから外れたタイヤが、
歩道を歩いていた主婦と子どもを直撃した。
赤松徳郎は、その中小運送会社の二代目社長だ。
その日から赤松の地獄の日々が始まった。
事故はマスコミの注目するところとなり、ニュースで繰り返し報道された。
事故車両を運行していた赤松運送はどう見ても「加害者」だった。
事故を起こしたトレーナーを製造しているホープ自動車が、
事故の原因は、赤松運送の整備不良という結論を出した。
それから赤松社長は、事故のことを調べる鬼となった。
会社が倒産寸前の状態で、この事故の真相を調べていく。
大企業であるホープ自動車の、地に落ちた“企業体質”をあばいていく。
いや~池井戸潤は素晴らしい。
実際にあった事故をモデルにしてこれだけの小説にした。
大企業や中小企業の体質、働いている社員の心を知らなければこの小説は書けない。
ストーリー展開が素晴らしい。
“あらすじ”は書きません。
私は、この小説を読んでいて2度泣きました。
とても面白い小説です。
ぜひ、あなたに読んでいただきたいです。
今夜9時から「出没!アド街ック天国~知床~ 」(テレビ東京)を観た。
知床半島のいいところを紹介していたが、予想したように「カムイワッカの滝」が出た。
私はここに25歳のときに行っている。
いい温泉でした。
2005年7月15日「知床」という九想話を書いていました。
私にもこんなときがあったんだな・・・。
8月3日(金)午前3時台のラジオ深夜便「にっぽんの歌こころの歌」は、作家で綴る流行歌:山上 路夫(作詞)作品集だった。
あっ、この歌も山上路夫だったのか、と驚きながら聴いていた。
或る日突然 (トワ・エ・モワ)
世界は二人のために (佐良 直美)
思い出のグリーン・グラス (森山 良子)
群衆の中で (オフコース)
夜明けのスキャット (由紀 さおり)
翼をください (赤い鳥)
学生街の喫茶店 (ガロ)
空港 (テレサ・テン)
岬めぐり (山本 コータローとウィークエンド)
二人でお酒を (梓 みちよ)
いくたびの櫻 (ふくい 舞)
この中で私が一番思い出に残っている歌は「岬めぐり」です。
中村駅からバスに乗り足摺岬に行った。
あのときは、誰に失恋したときだったか?
岬めぐりのバスは走る
僕はどうして生きていこう
悲しみ深く胸に沈めたら
この旅終えて街に帰ろう
「岬めぐり」山本コウタロー、坂崎幸之助
昨日、温度計を外にだしてみると42.3℃になりました。
NHKのあの逆L字の「高温注意」の画面に、なぜか私の町の温度が毎日でます。
埼玉で熊谷の次ぐらいに暑いからでしょう。36.6℃でした。
うちから車で15分も走れば熊谷です。
私の町には気象庁の施設があるので、正確な温度が分かるのだそうです。
なのでわが町は、NHKの「高温注意」画面に発表されます。
しかし、今年はもう暑さに飽きました。
二階氏「大げさ、この程度の発言で」 杉田水脈氏ら巡り
> 自民党の二階俊博幹事長は2日、同党所属議員から性的少数者への無理解な主張が続いていることについて
> 「こういうことはそんなに大げさに騒がないほうがいいんです。
> この程度の発言があったからと言って、帰国してからどうだってそんな話じゃありません」
> と述べた。訪問先の韓国・ソウルで記者団に語った。
自民党の幹事長がこのようなお考えです。
同性愛「趣味みたいなもの」 ネット番組で自民・谷川氏
この自民党議員も莫迦なことをいっている。
> 谷川氏は「多様性を認めないわけではないが、法律化する必要はない。『趣味』みたいなもので」と述べた。
「彼ら彼女らは子供を作らない、つまり『生産性』がない。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか」
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が、月刊誌へ寄稿したばかりだ。
なんで自民党の議員は、このような考えを持っているのか?
LGBTの人たちは、そうとう苦しんで今を生きているのではないか、と思う。
この人たちが、明るく生きられる世の中が早く来ればいいと思っています。