あと1話だけとなりました。
私が何かちょこっと「仁」の疑問なところを話すと、女房が「教えてやろうか」とうるさい。
私は「ひとり言」だから気にしないで、という。
女房は、「JIN-仁-」の最後までのストーリを私に話したい、という。
ここまで観てきてそんなことをいわれてはたまらない。
私は、ドラマを観てストーリを知りたい。
11話は明日観ます。
もう眠たいのです。
明日、しっかりした頭で「JIN-仁-」の最後を観とどけたいと思う。
私は、昨日も今日もピアノを弾いていない。
仕事に行くと夜は時間がない。
というより、気持ちにゆとりがない。
風呂に入り、食事して、あとはボーッとテレビを観るか、寝るかです。
ピアノを弾く気持ちのエネルギーがない。
なんとか九想話は書きたいと、11時過ぎぐらいにパソコンを用意する。
しかし、九想話もうっちゃって寝てしまいたいと思う。
女房はピアノをかなり弾いている。
国が非常事態宣言を出してから会社の休みが多くなった彼女。
連休が終わり昨日出社したが、今日も休みです。
私は、100%出勤している。
女房と私は最初、「こどものピアノ名曲集1バイエル(上巻)程度」から始めた。
女房はこれをすぐマスターし、次の2冊の楽譜集を買ってきて練習した。
「ピアノ・ソロ 好きな曲からはじめるやさしい童謡・唱歌」
「大きな音符で弾きやすい はじめてピアノ」
私は、先週まで最初の「バイエル(上巻)程度」を練習していた。
この楽譜集の最後にある「川はよんでいる」(ベアール作曲)が、
そこそこ弾けるようになったので大型連休あたりから
「ピアノ・ソロ 好きな曲からはじめるやさしい童謡・唱歌」
に入っている「さくら」を練習し始めた。
女房がこれがいいというからだ。
これが私にとっては難しい。
「川はよんでいる」は、左手も右手も単音で、左手は分散和音で右手はメロディです。
私としてはむずかしいが、なんとか最後まで弾けるようになった。
(いや、まだ完璧ではない)
すると女房が次の曲をやれ、とうるさい。
それで「さくら」です。
右手はメロディですが、左手はもう大変!!
まだろくに弾けないのに女房が、それはやめて
「大きな音符で弾きやすい はじめてピアノ」の中の、
「見上げてごらん夜の星を」を弾けとやかましい。
連休最後の日から練習を始めた。
むずかしいです。
私は私のペースでやろうと思う。
女房はおとといネットで、
「JIN-仁-Main Title」という楽譜をコンビニで買い練習している。
「JIN-仁-」のメインテーマ曲です。
かなり複雑な楽譜で、たどたどしいがあのひとはがんばっている。
おれは・・・、女房に負けている。
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今日の九想話の数字です。
人気のあるブログは何万人と訪問者がいるのに、九想話はこのぐらいです。
でも私は、日々九想話を読んでくれる人がいてくれて、ありがたいと思っています。
ところが今日は訪問者679lPで、九想話としては大きな数字です。
本日の「このブログの人気記事」を見てみると以下のようです。
1 となりのシムラ (2014年12月16日)
2 JIN-仁- (2020年05月05日)
3 ミシンがない(2020年05月04日)
昨日、NHKテレビで「となりのシムラ」の再放送をしていたから、検索する人が多く、
九想話を訪ねてくれた人が多かったんだと思う。
「JIN-仁-」を検索する人も多いでしょうね。
おそらく明日からは、毎日200前後に戻るでしょう。
1人の人でも九想話を読みに来てくれる人がいれば、私は書き続けます。
これからもよろしくお願いいたします。
女房は、ミシンが購入出来ないから諦めて、手縫いでマスクを作ってくれた。
材料は100円ショップで買ったバンダナです。
とりあえず手芸店で買ってきた良い布ではなく、安いもので作ってみたそうです。
私はなかなかいいな、と思っている。
明日これを着けて仕事に行きます。
今日で大型連休が終わる。
この連休におもにやったことは庭の“畑”や花壇の手入れでした。
昨日は、大きなプランターに入っていた土を取り出し、その土の中から小石を取った。
その大きなプランターにこんど何かの花を植えてみたい。
今日は、道路に沿った花壇の草を取った。
ここに3日ハツユキカズラを整理したときに、何本か根のついたのを植えてみた。
うまく根がついたらいいと思っています。
この季節にはモッコウバラがたくさん咲いてくれます。
花壇にある丸いものはサボテンです。
ふだんからもっと草取りなどやれればいいのですが、日曜日しか休めないのでできません。
この連休にはいろんなことが出来てよかったです。
日曜日(5/3)夜から今日の午後までに、「JIN-仁-」第一期(全11話)を観た。
「JIN-仁-」の全部の録画が、うちのテレビの外付けハードディスクには入っている。
何年か前、再放送されたときに女房が録画して、“家の宝”として保存してある。
これまでも何度か女房から観るように勧められたが、長いものなので観ないでいた。
ところが先週の伊集院光のラジオ番組にリモート出演した出川哲朗が、
「今、仕事がなくてヒマだから『JIN-仁-』を観ているんだけど、いいね」といっていた。
「武田鉄矢(緒方洪庵)が死んじゃうとき、おれ号泣、おれ号泣!!」
(radikoタイムフリー 聴取可能期限:2020年05月05日 28:59まで)
それを聴いて私は、この大型連休には観てみようかな、と考えた。
今年の4月18日からの土日に「JIN-仁- レジェンド」と題し、放送してたんですね。
いや、よく出来たドラマだと思う。
原作は、村上もとかの漫画です。
平成から幕末にタイムスリップした脳外科医南方仁が、
歴史を変えてしまうことに悩みながら、
現代から持ち込んだ知識とまわりの人々の協力により、江戸の人々を救っていく。
観ていて痛快です。
坂本龍馬・花魁の野風・仁の医療の手助けをする橘咲・西洋医学所頭取の緒方洪庵、
などの脇役も魅力的です。
タイムスリップというSF的要素、幕末という時代の流れ、男と女の微妙な関係性、
江戸時代に現代の医学の知識を持つ医師がいたらどうなる?という興味、
多彩な魅力を持つドラマです。
脚本の森下佳子が素晴らしいと思う。
私はこれから「JIN-仁-」第二期(完結編 全11話)を観ます。
(録画、保存していてくれた女房に感謝です)
女房が、これだけマスクが買えないのでは「マスクを作らなくちゃ」という。
それでマスクの材料を彼女が集め始めたが、なかなかお店にないらしい。
「マスクのゴムがないのでマスクを捨てないで、ゴムを使うから」といわれていた。
先週の出勤日(女房は2日おきに会社に行っている)の帰りに、
池袋の手芸用品などを売っている店に行って布を買ってきた。
「さァ、このゴールデンウィークにマスクを作るぞ」とあの人は燃えていた。
息子たちが小さい頃、女房はミシンを持っていた。
しかしそのミシンは何年か前に壊れて捨ててしまった。
マスクを作るためにミシンを買おうと、女房と私は5月2日(土)
私が仕事から家に帰ってから近くのケーズデンキに行った。
しかし、広い店の中をミシンを探したがなかった。
女房が店員にミシン売場を訊くと、「全部売れてしまいました」といわれた。
その夜、ネットでミシンを検索すると在庫がなく、発送は6・7月というのが多かった。
昨日の朝、東松山のJ社の販売店に電話したが、出なかった。
そのあとヤマダ電機に行ってみたが、売場はあったが在庫はないと張り紙があった。
そんなとき、朝電話したJ社から電話があった。
「なんだか知らないが、ミシンが急に売れて在庫がありません」と社員はいったらしい。
「それはきっと、マスクを作る人が増えたからだと思います」と女房はその人にいったら、
「そうなんですか」と驚かれたらしい。
ミシンの販売会社の社員がそんなことを知らないなんてと、私は驚いた。
現在、ミシンが売れてどこにもないそうです。
新型コロナのせいでミシンが売れている。
世の中は分からないですね。
今日はいい天気でした。
新型コロナ感染症などというものがなかったら、最高のゴールデンウィークになる日でした。
朝食を食べてから庭の雑草を抜いたりした。
それを終えてから梅の剪定をしようと思った。
梅の枝を切ったら実が10コほどなっていた。
かわいい梅の実です。
これで梅干しを作ってみたいです。
午後3時過ぎ、伸びきったハツユキカズラを少し整理した。
何本か根のついたものを抜いて、道路沿いの花壇に植えてみた。
そこにハツユキカズラが生えてくれたらいいな、と女房と考えていた。
花壇を、女房と私が考えているように出来ることがうれしいです。
バラの樹に蕾が沢山ついてます。
もうすぐ咲くでしょう。
楽しみです。
https://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20200502070
仕事帰りのバスの中で「久米宏のラジオなんですけど」(TBSラジオ13:00~)を聴いていた。
先週は久米明が亡くなったことを話したが、同じ日に小島一慶も亡くなっていたんですね、と話始めた。
去年、小島一慶から句集をもらっていてその中からいくつか俳句を紹介した。
聴いていていい句だなと思った。
1回目の「永六輔の土曜ワイド」の最終日に、小島が久米宏の家を隠しマイクで訪ねた録音を流した。
私の30歳のときは、最低の暮らしをしていた。
小島と久米のTBSでの若いときが眩しかったです。
昨日、家に帰ると郵便受けに不在票があった。
18時までなら本日の再配達が出来ると書いてあったが、私が家に帰ったのは18時20分だった。
翌日の再配達をネットで依頼しようかなとうだうだ考えていたら、インターフォンがなった。
玄関に出てみると佐川のお兄さんがいた。
どうも気を利かせて来てくれたようだった。
ありがたい、と思った。
荷物は淡路島の友人からの玉葱だった。
毎年この季節に送ってくれる。
淡路島の玉葱はおいしいです。
さっそく昨日の夕飯に、オニオンスライスにして食べた。
美味かった。
そして今日、ご近所にお裾分けさせていただきました。