気圧配置も緩んだ穏やかな天気。久しぶりに安楽へ行くこととした。1月から雪が良く降って、鈴鹿の山は敬遠していたが、そろそろ雪も融けてきたのではないかとの思い。
10日前にBBのグリス補給したジャイアン号で。BBの調子は、異音もなく問題なし。肝心の脚がそれほど調子よくない、回らない。お疲れモードで安楽を登る。雪はすっかりない、と思って上のほうへ行くと、現れた。2か所ほど、押すことに。白い雪の上は何とか良いけれど、黒く凍った所はツルツルだ。25分ほどでサミットへ。
しかし滋賀県側は思ったより雪が残っている。まぁ橋のところまでなので、400m程度だが、滋賀県側は全面的にツルツルの感じで、押しました(写真)。こういう雪景色も楽しいものだ。
国道から鹿深の道。油日神社へ初詣に立ち寄る。柘植~関で、お昼に関駅で巻き寿司でも、と思ったが、寿司屋がお休み。仕方なく、亀山野村の「コビアン」へ。
昼の休息はたっぷりだったが、なぜか疲れは大きく、体調今一の走りだった。走行88km.
10日前にBBのグリス補給したジャイアン号で。BBの調子は、異音もなく問題なし。肝心の脚がそれほど調子よくない、回らない。お疲れモードで安楽を登る。雪はすっかりない、と思って上のほうへ行くと、現れた。2か所ほど、押すことに。白い雪の上は何とか良いけれど、黒く凍った所はツルツルだ。25分ほどでサミットへ。
しかし滋賀県側は思ったより雪が残っている。まぁ橋のところまでなので、400m程度だが、滋賀県側は全面的にツルツルの感じで、押しました(写真)。こういう雪景色も楽しいものだ。
国道から鹿深の道。油日神社へ初詣に立ち寄る。柘植~関で、お昼に関駅で巻き寿司でも、と思ったが、寿司屋がお休み。仕方なく、亀山野村の「コビアン」へ。
昼の休息はたっぷりだったが、なぜか疲れは大きく、体調今一の走りだった。走行88km.