今日の午後は、「鈴鹿川しぼりたて純米吟醸」瓶詰め体験の日。
昼過ぎまで、写真サークルの写真展示会の受付当番業務があり、済ませてから酒蔵へ向かう。
作業は、自分の頼んだ本数だけ瓶詰め器から自分で詰めるだけ。2本しか頼まなかったので1分とかからなかった。300mlで600円と割と高価(写真)。ただ、殺菌(火入れ)していない酒なので、清水清三郎商店の酒としては希少価値がある(品質保持のため基本的に火入れを行う。)。参加者の中には30本ほど詰める豪の者もいた。
肝心の味は、フレッシュな味わいで、まさにヌーボー。これは現在「造る会」で上槽を待っている「神の穂」とは違うタンクの酒と思われるが、そんなことはともかく、旨い酒だ。ワインのヌーボーは熟成前の酒で自分としては旨いというものではないと思っているが、日本酒の場合はそんなことは無い。ビバ!日本酒ヌーボーというところか。
昼過ぎまで、写真サークルの写真展示会の受付当番業務があり、済ませてから酒蔵へ向かう。
作業は、自分の頼んだ本数だけ瓶詰め器から自分で詰めるだけ。2本しか頼まなかったので1分とかからなかった。300mlで600円と割と高価(写真)。ただ、殺菌(火入れ)していない酒なので、清水清三郎商店の酒としては希少価値がある(品質保持のため基本的に火入れを行う。)。参加者の中には30本ほど詰める豪の者もいた。
肝心の味は、フレッシュな味わいで、まさにヌーボー。これは現在「造る会」で上槽を待っている「神の穂」とは違うタンクの酒と思われるが、そんなことはともかく、旨い酒だ。ワインのヌーボーは熟成前の酒で自分としては旨いというものではないと思っているが、日本酒の場合はそんなことは無い。ビバ!日本酒ヌーボーというところか。