本日、頼成の森では、秋晴れの下、
人気イベント 「きのこ狩りと観察会」を開催したところ、
40人の家族連れ(12組)で、盛り上がりました。
朝、受付
抜けるような青空のもと開会式
と説明
鑑定してもらう先生の紹介
イザ、キノコの採取へ
戻り、先生に鑑定を
キノコと記念撮影
乳が出てきたヨ、不思議なキノコ乳茸
茸汁は美味しいです(^_-)-☆、ハイ ポーズ。
百均の虫篭・・・これは便利そうです
参加された、皆さん、大変お疲れ様でした!!
鑑定をして頂いた山橋・佐々木両先生、
大変有難うございました。
昨日も一日、いいお天気で、二日続きの暖かい春日和でした。
多くの来園者がお越しで、山の散策、雪解けを待ちかねたアスレチック親子で、賑わいました。
さて、令和3年度頼成の森イベントの案内で~す!!
最初は、4月11日(日) 頼成の森 春の散策からです!
春を告げる、樹々の花(キンキマメザクラ、ダンコウバイ等々)を愛でませう!!
お申込み問い合わせは、頼成の森 森林科学館まで 電話0763-37-1540
お早めに申し込みください!! 受付開始は、60日前からです。
with コロナはまだまだ、続きます、
今日からまた、寒くなりそうです、どうぞ、ご自愛くださいませ!!
昨日からの雨も小降りから上がり、曇空の中
夏休みイベント:
守り人と歩く頼成の森「夏編」<カブトムシウォッチング①>を開催しました。
このイベントは、申し込みから直ぐに定員を超える、人気のイベントです。
しかし、昨年は猛暑と日照りで、お目当てのカブトムシは発見できず・・・
さあ、今年の成果は・・・?まずは恒例の記念撮影
林館長よりコナラなどカブトムシの来る木の説明
カズトムシロードで休憩
そして、カブトムシの活動について説明
樹液にはカナブンが・・・
カブトでなくミヤマクワガタ(♂)発見
残念ながら、カブトムシには今年も出会えませんでしたが
クワガタなど収穫はありました。
また、残念賞で館長から、幼虫から育てたカブトムシのプレゼントがあり、
子供たちも大喜びでした。・・・
幼虫は、5月下旬に砺波市庄川町天正の加藤木工さんから、譲り受けたものでした。
有難うございました。『感謝・感謝』
『令和』に改元し、頼成の森での初めてのイベントです。
どうぞ、皆さんお誘いあわせの上、ご参加いただけたら、幸いです。
「平成最後の日」 平成31年4月30日(火)は、頼成の森 森林科学館は休館日となります。
頼成の森花しょうぶ祭りでは、オカリナグループの出演を募集しています。 今、空いている演奏時間帯は、6/14(金)午前、午後、19日(水)午後、21日(金)午後の3日間、4コマの演奏グループを募集しています。 演奏時間は、午前は10時~と午後は13時30分~です。
お問い合わせ・申込は、電話0763-37-1540 前田まで、ご連絡をお願いします。 或いはコメント投稿で申込をして頂ければ幸いです。
どうぞ、皆さんお誘いあわせの上、ご参加いただけたら、幸いです。
「平成最後の日」 平成31年4月30日(火)は、頼成の森 森林科学館は休館日となります。
頼成の森花しょうぶ祭りでは、オカリナグループの出演を募集しています。 今、空いている演奏時間帯は、6/14(金)午前、午後、19日(水)午後、21日(金)午後の3日間、4コマの演奏グループを募集しています。 演奏時間は、午前は10時~と午後は13時30分~です。
お問い合わせ・申込は、電話0763-37-1540 前田まで、ご連絡をお願いします。 或いはコメント投稿で申込をして頂ければ幸いです。
12月23日(日・祝)開催予定の『ミニ門松作り教室』は、定員に達し受付は終了しましたので、
次の機会に、宜しくお願いします。
今後の予定としては,以下の通りです。
年が明けて、1月20日(日)『自作の竹スキーに乗ろう』
また、2月3日(日)”冬の森の中を探検”
次の機会に、宜しくお願いします。
今後の予定としては,以下の通りです。
年が明けて、1月20日(日)『自作の竹スキーに乗ろう』
また、2月3日(日)”冬の森の中を探検”
今日は、頼成の森は初雪・初冠雪です。一面真っ白の白銀の世界へと変わりました。
雪の森もまた、趣がありいいもので、耳を澄ませれば、いろんな音が吸収され、非常な静かさを感じることができます。
森林科学館の親鳥
子鳥も寒そうです。
そんな足場の悪い中、『チェーンソーの整備講習会』を開催しました。多くの方が、熱心に、受講され、整備実習に取り組まれました。
午後からは、刈払い機、チェーンソーの目立ての講習がありました。
講師は、大先達の「竹原逸男」先生で、大変分かりやすい説明と指導に、
受講者の皆さんは、超納得の様子でした。今後、受講内容を実践・マスターし、仲間にひろめて頂ければ、幸いです。
さて、雪の中、芝生広場では、家族連れが雪遊びをしている様子が、とても、暖かく見えました。
今日は、恒例 秋のキノコ狩りと観察会を開催しました
天候は素晴らしい秋晴れのもと、たくさんの参加者で、頼成の森が活気づきました。
イザ、キノコ狩りに出陣
何が取れたのかな?
収穫したキノコを佐々木先生に鑑定してもらいました。
お昼は、暖かいキノコ鍋です。
おなかが一杯になったら、近くを散策
科学館で研究
気に入った展示物と記念撮影
一日、自然と触れ合いました。
天候は素晴らしい秋晴れのもと、たくさんの参加者で、頼成の森が活気づきました。
イザ、キノコ狩りに出陣
何が取れたのかな?
収穫したキノコを佐々木先生に鑑定してもらいました。
お昼は、暖かいキノコ鍋です。
おなかが一杯になったら、近くを散策
科学館で研究
気に入った展示物と記念撮影
一日、自然と触れ合いました。
きょうは、久しぶりに、雨がやみ、秋晴れの良い天気です。『森づくり塾』の2日目で、安全作業について座学 その後、大鎌の研ぎ方
午後は外で説明及び実習
今日はその外に、とやまの木で家をつくる会主催の林内散策等が行われ百名余の親子連れで、頼成の森・森林科学館は賑わいました。
集合の様子林内散策へGO帰って来て、内外に分かれ、木の名札作り
穏やかな春の日差しの中、観察会を開催した。キンキマメザクラも咲き始め、
参加者の方も喜んでいた。
この時期、サクラはもとよりいろんな花が楽しめる。ひっそりとシュンランが
咲いていた。濃い緑の葉に淡い黄緑色の花がきれいである。他にもスミレの仲間や
ショウジョウバカマも咲いていた。この時期の里山はいつ歩いても気持ちいい。
ヒヨドリ山から下りて、先日命名された「コシノカモザクラ」の観察を行った。
まだ咲いてはいないが、参加されたさくら守の方に急遽説明いただいた。皆さん
も有意義なひと時になったに違いない。
一方通行の説明を聞くより、みんなで話し合い、教えあうのも楽しいものである。
来週の4月1日にも観察会を開催するので、参加をお待ちしてます。
参加者の方も喜んでいた。
この時期、サクラはもとよりいろんな花が楽しめる。ひっそりとシュンランが
咲いていた。濃い緑の葉に淡い黄緑色の花がきれいである。他にもスミレの仲間や
ショウジョウバカマも咲いていた。この時期の里山はいつ歩いても気持ちいい。
ヒヨドリ山から下りて、先日命名された「コシノカモザクラ」の観察を行った。
まだ咲いてはいないが、参加されたさくら守の方に急遽説明いただいた。皆さん
も有意義なひと時になったに違いない。
一方通行の説明を聞くより、みんなで話し合い、教えあうのも楽しいものである。
来週の4月1日にも観察会を開催するので、参加をお待ちしてます。
早朝からの雪で心配されたが、冬の森の中探検のイベントも無事終了することができた。
今回は、いつものコースより長めにし、ホオノキ台からアオキのこみちへと歩を進めた。
アオキのこみちはほとんど歩いた後がなく、皆さん苦労されたことと思う。アオキのこみち
から管理車道ヒヨドリ線に降りたところで全員で記念撮影した。3人の子供たちがとっても
元気だったのがなによりである。
新雪が意外と多く、動物の活動も遠慮がちだったらしく、残念ながら動物の足跡はあまり
観察できなかった。それでも、カモシカ、イノシシ、ノウサギの足跡やノウサギが笹を食べ
た痕などが観察できた。また、野鳥のウソ3羽が間近で見ることができ、皆さん大喜びであった。
大雪も一段落し、頼成の森の積雪も50cm余りになった。雪質もかなり湿った状態
である。しかし来週前半にまた寒波が来るとの予報である。そろそろ雪も遠慮願い
たいところである。
さて、2月4日は頼成の森今年度最後のイベントである「冬の森の中探検」を行う。
申し込み多数につき受付は終了したところであるが、動物の足跡や冬芽を観察する
予定である。このイベントで頼成の森を案内するようになりもう十数回になろうか。
近年は雪が少なく、かんじきを履かなくても良い状態であったが、今年は最高の
コンディションで開催できそうである。
冬だからと言って家でコタツと仲良しになることはない。雪上散歩の案内を希望される
方は事前に連絡いただきたい。なるべく希望に沿いたい。
電話 0763-37-1540
ちなみに掲載写真は、昨年案内させていただいた地元青島公民館の皆さんとの集合写真で
ある。
である。しかし来週前半にまた寒波が来るとの予報である。そろそろ雪も遠慮願い
たいところである。
さて、2月4日は頼成の森今年度最後のイベントである「冬の森の中探検」を行う。
申し込み多数につき受付は終了したところであるが、動物の足跡や冬芽を観察する
予定である。このイベントで頼成の森を案内するようになりもう十数回になろうか。
近年は雪が少なく、かんじきを履かなくても良い状態であったが、今年は最高の
コンディションで開催できそうである。
冬だからと言って家でコタツと仲良しになることはない。雪上散歩の案内を希望される
方は事前に連絡いただきたい。なるべく希望に沿いたい。
電話 0763-37-1540
ちなみに掲載写真は、昨年案内させていただいた地元青島公民館の皆さんとの集合写真で
ある。
冬のイベントの第1弾として、9家族33名の参加をいただき、モウソウチクを使った竹スキー
づくりに挑戦してもらった。スキーの先端部をバーナーで熱し、曲げ加工するのに一苦労で
あったが、全員無事自作スキーを完成させることができた。
出来上がったスキーで芝生広場の特設ゲレンデで試し乗りしてもらったが、小さいお子さん
少しには難しかったようで、そり状態での滑りとなった。どんな滑り方でも構わない。楽し
むことが第一なのである。
冬のイベントは天気次第であるが、今日は何とか悪天候にならずにすんだ。今週の寒波が心配
であるが、雪の積もった頼成の森も期待してもらいたい。
今日はミニ門松作り。天気にも恵まれ、楽しい一時となった。
参加者44名。森林科学館の研修室がいっぱいとなる大盛況であった。
竹を切っている際、指に傷を負う人がでるなどのハプニングがあったが、全員
個性溢れる門松が完成した。
材料は、松・竹・梅の外に、南天、笹、ユズリハ、ヤブコウジ、ツルシキミに
マサキと、頼成の森らしい素材を揃えた。
お互い作品を見せ合い、「あらステキ」との声がよく聞かれた。帰り際には、
「皆さん 良いお年を」と声を掛け合った。年末ならではである。
このイベントは好評につき来年も開催する予定である。未だ日時は決まって
ないが、早めに申し込みしていただきたい。
久しぶりのブログ更新。頼成の森の雪もだいぶ少なくなったが未だ一面真っ白である。
さて、今週23日は恒例のミニ門松作りを行う。人気のイベントであり、すでに予約
いっぱいとなった。参加できなかった方には申し訳ないが、また来年申し込みいただきたい。
写真は昨年の作品である。
門松は、正月に欠かせないものとして古くから玄関先に飾られてきた。正月に年神様を
お迎えするのに、その目印として、縁起の良い松を飾ったことらしい。門松といえば
竹を先ずイメージするが、主役は松らしい。子供の時、玄関先に左右1本ずつ松の枝を飾った
ことを思い出す。それはそれで正しいのであろう。
正月飾りといえば、しめ飾りもある。この飾りは、その家が年神様をお迎えする準備が整った
ことを表すらしい。
今年もあと10日となった。何かと気ぜわしい時期であるが、頼成の森は静かな年末を迎えようと
している。
さて、今週23日は恒例のミニ門松作りを行う。人気のイベントであり、すでに予約
いっぱいとなった。参加できなかった方には申し訳ないが、また来年申し込みいただきたい。
写真は昨年の作品である。
門松は、正月に欠かせないものとして古くから玄関先に飾られてきた。正月に年神様を
お迎えするのに、その目印として、縁起の良い松を飾ったことらしい。門松といえば
竹を先ずイメージするが、主役は松らしい。子供の時、玄関先に左右1本ずつ松の枝を飾った
ことを思い出す。それはそれで正しいのであろう。
正月飾りといえば、しめ飾りもある。この飾りは、その家が年神様をお迎えする準備が整った
ことを表すらしい。
今年もあと10日となった。何かと気ぜわしい時期であるが、頼成の森は静かな年末を迎えようと
している。
本日、森林科学館において、1年間使った機械に感謝を込め、点検整備を行った。
14名の方の参加があり、講師の竹原逸男さんの指導の下、熱心に取り組んでもらった。
冬場は、チェーンソー、草刈り機とも冬休みとなる。使ったままにしておくと来春に
使おうとしても、エンジンがかからない等の問題が発生する。きっちりオーバーホール
することが肝心なのである。人間も冬場に温泉に浸かり、リフレッシュするようなものである。
午後にはチェーンソーの目立ての講習。参加された方々は勉強になったに違いない。