ホウノ木台 直下
あずまや
発芽中のドングリたち
もうすぐ着地成功
一人ぼっちの赤い実
ペアの赤い実
沢山の赤い実
根をまたぐ力強い根
葉も残り少なくなってきました。
落ち葉にも白い縁取り
さくらの葉は意外と美しい
ワラビも寒そう
日に当たりたい
輝いています
なんだか懐かしい風景
立山連峰が良く見える。(大汝山30015m)
地層のように、折り重なる落ち葉る
大きい葉はホウノキ
ホウノキは落葉の期間が長い。
針葉樹と広葉樹の混じった林。
いわゆる針広混交林。西日本には少ない。
落葉広葉樹林
晩秋の今頃、こんな初々しい緑葉も。
ミニミニ紅葉
木漏れ日。今年のこんな風景は今日限りかもしれない。
天候と紅葉がうまく絡まないと取れない景色。
花と緑の銀行 定村専務
河原さんのオカリナです。
矢野さんのオカリナです。
砺波エーデルワイスのオカリナ合奏です。
指導 荒みよ子さん
コンドルは飛んでいく他、５曲を演奏していただきました。
見事な演奏に、うっとり。
どんぐり教室。山下ちか子さんの指導。
テーブルごとに製作。
あれ! 穴があいていない?
リース作り教室。大久保桂子さんの指導。
構想を具体的に!
藤つるはこうやって‥。
ボランティア高桑春雄さんの綿菓子は大忙し。
なべは、荒天のため売れ行き好調。(今回は無料です。)
楽しい昼食
皆様のおかげで無事、盛大に終えることができました。
「頼成の森と皆様」に感謝。
明日の準備で気ぜわしい日となりました。
バーべキュー施設は１１月に入って、暇。
赤松、コナラ、杉 に囲まれなかなかの雰囲気です。
下から見上げると、BBQ施設の屋根は樹林に囲まれています。
白い帯は、松くい虫予防で行った樹幹注入実施済み松です。
杉の幹に寄り添うもみじ。
紅葉できないアジサイも降雪に備えてしばられました。
ツゲも雪囲い。
ドウダンツツジも完了。
第2駐車場のドウダンツツジは燃えるような赤。
イチョウもすっかり身軽になりました。
落葉しないよう頑張っているイチョウもあります。
好天ならもっと美しく映ってくれたはずだが‥‥。
頼の森 霧の稜線です。
なかなかの演出です。
和田川と その上流は霧が美しい。
ただし増山城の近辺にはダム湖の影響か、霧が立たない。
池越しの稜線
まだまだ、紅葉は大丈夫。
紅葉にも、早生 中生 晩生 があるようです。
富山市の鈴木さんご家族が来園下さいました。
５か月の赤ちゃんも一緒です。
頼成の森 入口正面 しだれ桜の雪吊り作業を行っています。
しだれ桜の幹は1本ではなく、ホウキ状で、しかも細い枝が多いので大変です。
16日（金）に続き、鍬崎山（2089.7ｍ）？ が見えました。15時頃。
御手植え杉への道は、秋らしいコントラストの強い景色となりました。
苔がやたらに美しい！
花しょうぶ田の木道に霜が‥‥。
貴重な晴れ間。
広葉樹の光。
杉林の光。
もみじの落ち葉。
富山市婦中町から佐々倉さんほか、来館くださいました。
雨模様なので森林科学館で、ゆっくりされました。
雨の日は、せっかくの紅葉も見栄えがちょっと‥‥。
「雪待ち月」は、陰暦11月の異称とのこと。
紅葉のピークが終わっての長雨は、「雪待ち雨」としか言いようがない。
要するに、「しなければならないこと」が沢山あるのだが、雨天のためなにもできない。
結局、「手持ちぶさた」。
強い雨がふると、晴れ間では見られない滝が発生する。
急流も白くなる。
常時これくらいの水量があれば、見ごたえがあるのだが‥。
目線を下げると、なかなかの景色。
通常の目線では、こうです。
花しょうぶ祭り会場に最も近い駐車場です。
頼成の森で名付けている ”松葉のこみち” です。
枯れ松の多い中、若松も育っています。
常緑広葉樹、落葉広葉樹が混在しており、常緑広葉樹が勢力拡大中。
片側が開けた爽快な山道です。
芽の出ているどんぐり。
このうち、どれが着地に成功するでしょう。
影がはっきりと見えます。
季節の実 ①
季節の実 ②
季節の実 ③
紅葉の一番美しい時。 
残念ながら空模様が気まぐれで‥‥。
枯れた松が陽を浴びています。
松皮の裏側には、考えても描けない模様が。
１２月２日（日） 9:30～14:00射水市在住 出口 孟 先生の指導による木版画教室が
開催されます。
テーマは干支ですが、お好きな画題で自由に彫ってください。
版木は販売しますので、あらかじめ電話予を約お願いします。
★0763-37-1540 頼成の森 森林科学館★
カレンダーのイメージ写真です。（2016年用）
