本日も、いと暑し。
花しょうぶ祭りの始まりの頃は、長袖で、こんなに涼しい年はないなどと言っていたものでした。
ところが、16日から気温が上り、ここ数日は30℃を軽くこえる日々。
先日の森林科学館の事務室の温度は、34℃。
森から吹く風は心地よいのですが、森林科学館入口周辺が熱い。
館内の温度低減とお客さんが清々しい気持ちで入館できるよう、本日は執念の男となって打ち水を堪能しました。
虹を出し童心にかえる
しかし、すぐ乾く部分が気になる
どうしても気になる。執念の男気になる。放水するある。
この打ち水中毒のおかげで、事務室の温度計は、おおむね32℃以下を示す
あわせて、より涼感を求め、夏の風物、風鈴をクマ鈴で作成、設置
残念ながらめったに鳴らず
夏の風物、アサガオも準備中
ゴーヤカーテンも準備中
爽やかな頼成の森でありたい
しかし、6月にこの温度、今後の水道代が心配です。