今日、10月15日は、
『女人禁制破りの日』
1867(慶応3)年、イギリス公使ハリー・S.パークが、夫人同伴で、当時女人禁制だった富士山に登ったのが由来。
いつの時代も、決りは破られるものなのでしょうか?
その外に、
『新聞週間』の始まり、『新聞少年の日 』新聞を配達する人々の労に感謝する日
『下元(新暦)』 正月15日の上元、7月15日を中元、10月15日の下元をあわせて「三元」とする中国の習慣が伝わったものだそうで、今は、お中元だけが?
さらに、
『人形の日 』『きのこの日 』『たすけあいの日 』『人形の日 』『赤十字デー 』などが・・・。
で、本日の「誕生花」は、
「ミセバヤ」ベンケイソウ科の多年草。日本原産で昔から園芸植物として栽培されていたそうですヨ。
頼成の森 森林科学館前の「エッチュウミセバヤ」 も綺麗なピンクの花が見頃です。 昨年よりも、紅葉が進んでいます。
誕生日をお迎えの皆さま、おめでとうございます!!
『花言葉』は、『大切な貴方』『つつましさ』です。日本らしいです。
名の由来は、この花を深山で見つた高野山の法師が、歌の師に「君に見せばや(見せたいものだ)」と文を添えて贈ったことからといわれます。
また、長く垂れた花茎の先端に玉のように小花を咲かせることから「玉の緒(タマノオ)」の別名もあるようです。
その外に、
キチジョウソウも見頃、
何か「吉兆」がありそうな・・・
すっかり秋めいて参りました
頼成の森では、萩の花が見頃を迎えつつあり、
また、ミズヒキ、キンミズヒキも色づきつつあります。
昨日から、学校も新学期も始まったようですが
新型コロナ禍では、中々、夏休みに入る前の様にはいかないようです。
早く、前のような普通な状況に戻るには
まだまだ、のようです。
今、頼成の森では、いろんな花が咲いています。
今日の「誕生花」は、「ハツユキソウ」です。トウダイグサ科の花です。
誕生日をお迎えの皆さま、おめでとうございます!!
『花言葉』は、『好奇心 』です。
英語名は「スノーオンザマウンティン」
対を為すのは、
「ファイアーオンザマウンティン」和名は「猩々草」
頼成の森 第1駐車場近くでは、
「百日紅」が鮮やかな花を咲かせています。
また、森林科学館近くでは、ヤブラン、鶏頭、ウドの花が・・・
連日、暑さが続き雨を待ち焦がれていたら
逆に、今度は雨が止みません・・・(;´д`)トホホ
旨い具合にはいかないようですネ。
頼成の森森林科学館のアサガオの花も
雨で暗いせいか、咲いています。いつもは、明るくなると閉じていました。
アサガオの英語名はモーニング・グローリー(朝の栄光)だったかな?
ゴーヤも色づきだしています。
今年は、日照不足で-屑米が豊作でしょうか・・・(;´д`)トホホ
今日、5/24(月)から28日(金)までの5日間は
改良工事のため、入口が通行止めとなっています。
ご協力、お願いします。
県民公園頼成の森
第1駐車場近く、通称(軍艦島)では
芍薬が見頃を迎えています。
また、芝生広場の桜の下では、黄色い花が盛りです
何の花かな・・・??
近くで見るとウマノアシガタ?
スズメノカタビラ??
森林科学館では、
デンドロニウムの可憐な花が・・・咲いてきました。
昨日・今日と夏日が続きます・・・
いよいよ、夏の暑さがやって来たような天気です
そのような中、冬に咲かなったシクラメンが咲きだしました???
頼成の森の石の門の藤が今、見頃を迎えています
でも、屋根の木材が危ないので、下には入らないでくださいね!!
また、
園内では、アザミ、タニウツギ、キツネノボタン?などの花が盛りです
※ 頼成の森には、現在、自動販売機がありません。
どうぞ、来園時には、飲み物を持参くださいませ・・・。
今日は久々に雨で、
頼成の森の植物たちも、ひと休みでしょうか??
過日、水生植物園では
水芭蕉が見頃を迎えていました。
また、花しょうぶ田では、除草に大忙しです。
オオイヌノフグリでしょうか?
タンポポ
スミレの仲間?
ウマノアシガタかスズメの鉄砲?
美味しそうなツクシ(土筆、筆頭菜 )
園内の水路の掃除です
沢山のゴミが溜まっていました。
昨年令和2年4月1日から、Blog投稿を続けて、一年と2日、ついに、昨日
途切れました・・・。いつかは来ると思いましたが??
続ければ良いと言うものでもありませんけどもね・・・!
このあたりで、元の状態に戻していけたらと思います。(^_-)-☆
今日4月4日は二十四節気の清明(せいめい)です
生憎、雨空で、晴れ渡りませんが・・・、地上は百花草乱かな??
頼成の森にも、清浄明潔の季節がやってきたようです!!
清明(せいめい):
万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧)
清浄明潔の略。晴れ渡った空には当に清浄明潔という語ふさわしい。
地上に目を移せば、百花が咲き競う季節である。
今日4月1日は、新学年学年度始めの日。なんだそうです!
今日の誕生花は「サクラ」バラ科の落葉樹です。
誕生日をお迎えの皆さん、おめでとうございます!
花言葉は『精神の美しさ』、憧れる言葉ですね、 ^^) _旦~~
4月1日から翌年の3月31日を「年度」として括ります。
元々日本では、特に入学の時期は定められておらず、年中入学可となっているのが普通でした。・・・それなのに、明治の時代から
4月1日生まれの人は、前年度の3月生まれの人と一緒に入学することになります。これは、一年の差があるということです。昔の七つ上り八つ上りの事でしょう!
これは、学校教育法で保護者は、子女の満六歳に達した日の翌日以後における最初の学年の初から、就学させる義務を負う。と規定しているからで、4月1日に生まれた人は、その6年後の3月31日をもって五歳の期間が満了することになり、その翌日の4月1日に始まる学年から小学校に入学するわけです。
どこで、区切ろうとも、出てくる話ではありますが・・・?
頼成の森では、
入口の枝垂れが、これからです
また、お手植え杉への道の桜もこれからです。