今日、頼成の森は、素晴らしい秋晴れです。
そんな中、遊具のペンキ塗をしていたら、
親子に手伝っていただきました。有難うございました。
園内のコブシ、ウメモドキの実がすっかり赤くなり
親子連れで遊具も賑わいました。
ハロウィンまで、あと、三日です。
「トリックオアトリート」でしたっけ?
小生が幼き頃は、無かった行事ですね・・・?年寄りですかネ
もとは、古代ケルト人のお祭りとか?
ランタンもカボチャでなくてカブだったようで。
名前も、「ジャックオーランタン」といい、ジャックという人のもので、
このジャックという人は乱暴でずるがしこくて乱暴だったそうです。死神に捕まったそうで、それも、2回も、2回とも死神をだましとおしたそうです。
それでも、流石に、亡くなったのですが、悪行が祟り天国へは行けません。かと言って、死神にも相手にしてもらえず、地獄へも入れず、ランタンを持って、間を彷徨っているのだそうです。 『なんか、切ない話なのでした』
さて、頼成の森は、秋の気配が深まりつつあります。
森林科学館近くでは、金魚草・キチジョウソウ・リーガスベゴニアが見頃でしょうか?
また、ヒカゲノカズラも鮮やかな色をしています・・・。
昨日の秋晴れとはかわり、
今日は朝から、曇で寒いです。きのうは、頼成の森では、”森林ボランティアの集いに参加しよう”を開催し、森林サポーターの方々の協力で、展示林の枯れたスギや桜を伐採整理して頂きました。
有難うございました。「感謝・感謝」<m(__)m>
そして、作業が終わり、キノコ汁を召し上がって頂きました。
手づくりでしたが、お味の方は如何でしたでしょうか??
実は、森林サポーターのほかに、父・子も参加され、
伐採作業の見学後、球根の植付体験の予定でしたが、時間が合わず、残念でした。キノコ汁は楽しんでいただきました。
きょうは、風も止み秋晴れのもと、
富山YMCAの一行30数名が山登りにいらっしゃいました。
ヒヨドリ、天狗 山が目標だそうです。
玄関にはハロウィン南瓜がお出迎え
出発前の点検・説明、児童相手は何かと・・・。
いざ、出発
吊り橋を
恐るおそる、
皆さん、行ってらっしゃ~い(^^♪
今日は変わりやすい空模様で
朝、一日、晴れかなと思っていたら、雨が少しふり
その後また、良い日になりました。
そんな中、砺波市 庄川小学校 1年生 28名が
頼成の森に、校外学習に来園されました。
元気に、森の散歩道を登って行かれました。
いろんなドングリ、落葉が拾えたでしょうか???
来られなかったクラスメートへのお土産もGet出来ましたか??
帰りに、森林科学館に寄られました。
感想など聞けなかったのが・・・!(^_-)-☆、
昨日は、一昨日よりエライ、冷えこんだので
頼成の森 森林科学館の展示室で、今季、初めて、ペレットストーブを試運転を兼ねて、つけてみました。やはり、炎のゆらぎを見ると落ち着きます。
森林科学館には、日曜でもあり寒い中、親子連れが、来館され、
ドングリに色付けしたり、ナチュラリストの案内で森を散策されていました。
また、寒くなり、冬の桜が咲きました。
コシノフクカサネという寒桜でしょうか?
また、展示林では、フユノハナワラビが見頃を迎えていましたヨ。
で、本日、10月18日の誕生花は「シュウカイドウ(秋海棠 )」です。
誕生日をお迎えの皆さま、おめでとうございます!!
『花言葉』は『片思い・恋の悩み 』です。
今日、10月15日は、
『女人禁制破りの日』
1867(慶応3)年、イギリス公使ハリー・S.パークが、夫人同伴で、当時女人禁制だった富士山に登ったのが由来。
いつの時代も、決りは破られるものなのでしょうか?
その外に、
『新聞週間』の始まり、『新聞少年の日 』新聞を配達する人々の労に感謝する日
『下元(新暦)』 正月15日の上元、7月15日を中元、10月15日の下元をあわせて「三元」とする中国の習慣が伝わったものだそうで、今は、お中元だけが?
さらに、
『人形の日 』『きのこの日 』『たすけあいの日 』『人形の日 』『赤十字デー 』などが・・・。
で、本日の「誕生花」は、
「ミセバヤ」ベンケイソウ科の多年草。日本原産で昔から園芸植物として栽培されていたそうですヨ。
頼成の森 森林科学館前の「エッチュウミセバヤ」 も綺麗なピンクの花が見頃です。 昨年よりも、紅葉が進んでいます。
誕生日をお迎えの皆さま、おめでとうございます!!
『花言葉』は、『大切な貴方』『つつましさ』です。日本らしいです。
名の由来は、この花を深山で見つた高野山の法師が、歌の師に「君に見せばや(見せたいものだ)」と文を添えて贈ったことからといわれます。
また、長く垂れた花茎の先端に玉のように小花を咲かせることから「玉の緒(タマノオ)」の別名もあるようです。
その外に、
キチジョウソウも見頃、
何か「吉兆」がありそうな・・・
10月9日のブログに、「秋分の頃の三日月は立っているのだそうですヨ。」
と書きましたが、雲で見られず、昨日の宵に見られました。
三日月が立ってました。たった三日月と宵の明星(金星)のコラボが・・・
さて、宵の反対に明け方に見えるのは、
細い有明の月。二十六夜月とか二十七夜月と呼ばれる頃だそうで、
ですが、月の傾きはどうるかというと、
寝ころんでいる、見事なゴンドラのような細い月らしいのですが
朝が遅くて、見られないのが残念です(^^♪
春は寝ていて、秋は立っている三日月、その逆が
春は寝ていて、秋は立っている三日月、その逆が
春には立っていて、秋には寝ころんでいる有明の月なのでした。
本日、頼成の森では、秋晴れの下、
人気イベント 「きのこ狩りと観察会」を開催したところ、
40人の家族連れ(12組)で、盛り上がりました。
朝、受付
抜けるような青空のもと開会式
と説明
鑑定してもらう先生の紹介
イザ、キノコの採取へ
戻り、先生に鑑定を
キノコと記念撮影
乳が出てきたヨ、不思議なキノコ乳茸
茸汁は美味しいです(^_-)-☆、ハイ ポーズ。
百均の虫篭・・・これは便利そうです
参加された、皆さん、大変お疲れ様でした!!
鑑定をして頂いた山橋・佐々木両先生、
大変有難うございました。
今日は、朝方の曇から晴れて暖かい日となり、
頼成の森 多くの来園者で賑わました。
やはり、公園には、お子さんが元気に駆け回り、遊ぶ姿が似合いますね。
今宵の日暮れには、三日月が金星と並んで見られるでしょうか?
春分の頃の三日月は寝っ転がっていて、秋分の頃の三日月は立って
いるのだそうですヨ。意識したことが無かったので、見てみませふ。
いるのだそうですヨ。意識したことが無かったので、見てみませふ。
さて、本日の誕生花は「ホトトギス」です、ユリ科の多年草らしいです。
誕生日をお迎えの皆さま、おめでとうございます!!
名前の由来は、
花の模様がホトトギスの胸の辺りの模様に似ているところから、
来ているそうです。
花言葉は『永遠にあなたのもの 』
うーん?どういう意味なのかな・・・?
花の開花期間が長く、夏から晩秋まで咲き続け、その花が長く咲いている姿からだそうで、納得できるような、できないような(^_-)-☆
本日、10月8日は、木の日なんだそうです。
十 と 八 で 木 になるということで、木の良さを見直す日 だそうですよ。
中々、木は良いということは分かってるのですが・・・
世の中に、大工さんもいなくなりつつある今日この頃です。
段々、世の中、変わっていきます・・・何が一番変わるのかと言えば・・・
多分、ひとでしょうかネ?(^_-)-☆
さて、本日の「誕生花」は、「シュウメイギク(秋明菊)」です。
誕生日をお迎えの皆さま、おめでとうございます!!
キンポウゲ科の多年草です。
貴船神社の裏で見つかったことから、「貴船菊」とも・・・。
『花言葉』は、『薄れゆく愛』だそうですよ。
『花言葉』は、『薄れゆく愛』だそうですよ。
薄れゆくのは、愛だけでなく
全てのものでは、無いかと、
漏人は日々、思うのでした。(;´д`)トホホ
昨日は、肌寒い一日となりました。
午前中、雨の中、花しょうぶ田では、葉刈り作業が始まりました。
午後からは雨も上がり、作業も捗ったようです。
葉刈り作業というのは、葉が枯れ、害虫の棲家にならないように、
根元を少し残して刈り取る作業です。
いよいよ、花しょうぶ田の作業も、終盤を迎えつつあります。
早いもので、コブシの実も赤くなり、秋の深まりを感じます。
そう言えば、北の方から初雪の便りが・・・
北海道は日高の旭岳、平年より大部、遅いそうです。