今月は大阪の南清和先生による総合歯科診療論Ⅱ
昨年10月の内容の続き。
今回もかなり内容がアップデートされており、
我々のために構成したという言葉をいただき光栄であった。
学術の世界においてのアカデミックな臨床家の内容は
説得力があり、結果がすべてであることを再認識できる。
南先生 お忙しい中本当にありがとうございました。
昨年10月の内容の続き。
今回もかなり内容がアップデートされており、
我々のために構成したという言葉をいただき光栄であった。
学術の世界においてのアカデミックな臨床家の内容は
説得力があり、結果がすべてであることを再認識できる。
南先生 お忙しい中本当にありがとうございました。