日本顎咬合学会の来月発刊される学会誌に、当院のDH高木の論文が掲載されます。
DH高木にとっては2つ目の論文執筆になりました。
日々の臨床において、歯科衛生士としての診る視点と考察点などを
けっこう詳しく論述しております。
何にフォーカスを当て、それをどのように考えることがよいか
歯科衛生士の視点ではあまり考えられていない項目についての内容です。
顎咬合学会会員の先生方におかれましては
学会誌がとどいたら、お時間あるときに読んであげてください。
DH高木にとっては2つ目の論文執筆になりました。
日々の臨床において、歯科衛生士としての診る視点と考察点などを
けっこう詳しく論述しております。
何にフォーカスを当て、それをどのように考えることがよいか
歯科衛生士の視点ではあまり考えられていない項目についての内容です。
顎咬合学会会員の先生方におかれましては
学会誌がとどいたら、お時間あるときに読んであげてください。