相模大野で行われている11期PGI咬合コース第3回で、
動的診査診断のパートを師事の西川洋二先生より任されていたので
講義を行ってきた。また午後の実習においても顎運動の採得法の
実習のデモを行い、受講生の実習の補助など、終日気が休まることが
なかったが、師事のお役にたてることは光栄なことである。
動的診断の目的と臨床における意義、顎口腔機能をとらえた治療を
行うのであればなおざりにできないものである。
それゆえ拝聴してくださった先生方に、
私はその意義と根拠を自分の臨床症例から解説を行ってきた。
動的診査診断のパートを師事の西川洋二先生より任されていたので
講義を行ってきた。また午後の実習においても顎運動の採得法の
実習のデモを行い、受講生の実習の補助など、終日気が休まることが
なかったが、師事のお役にたてることは光栄なことである。
動的診断の目的と臨床における意義、顎口腔機能をとらえた治療を
行うのであればなおざりにできないものである。
それゆえ拝聴してくださった先生方に、
私はその意義と根拠を自分の臨床症例から解説を行ってきた。