歯科医では私の数少ない仲良し人物のひとり
東京のDrの中ではこの人と一番よく会う。
この先生は私にジェントルマンという呼び名をつけられ
それがみなに浸透しているみたいだ。
よび名の由来は、名の通り服装、振る舞い、話し方など、すべてが
ジェントルだからである。
3年前、上海のホテルにて、朝食のレストランで7時からスーツとネクタイを
ビシッと決め込み背筋を伸ばして凛々しく一人で食事してる姿を見たときは
びっくりした。対面に座った私はタンクトップと半パンに部屋のスリッパ…。
その後、ブラックコーヒーを優雅にのんだあと
「部屋に帰って洗面などを済ましてくる」って… スーツ着るのあとでもいいじゃん、、、
周りからは どうこをどうみても おまえとあの先生がなんで
仲いいのかわからない、どうみても不釣り合いだ とよく言われる。。。
そんでもって 銀座の一等地の医院 と 地方の郊外の医院
いわゆる 酸性とアルカリ性が混ざって中和してる状態? ちゃうか、、
そんなこんなでも、来年の1月に名古屋で矯正治療の勉強会を企画し
野寺先生に講師をお願いした。
写真はその打合せをした時の写真。(結構私は酔った状態)
打ち合わせでは、インターディスプリナリーアプローチのために
GPと矯正専門医の考え方の違いとそのためのコンセンサス。
GPが行えるLOTの適応症と手を出すと苦労する症例、
そして矯正治療実習の内容のうちあわせ。
打合せの書記として私にお伴した大西Drが、内容にすごく楽しみと
興奮していた。
おまけYOUTube
個人的に大好きな名曲
↓
名曲選 10