11月の連休は勉強会と学会。
22日のBADSはペリオのセッション。
市野先生からはペリオの基本治療の重要性を臨床例だけで説明してもらい
南清和先生からは基本治療あっての歯周外科と全顎的な治療計画と
その実際についてご説明いただいた。
翌日の23日は日本顎咬合学会中部支部の学術大会
この学会の基調講演に私はBADSだけでなく日顎中部の会員にも是非、
南先生の臨床を聞いていただきたいと考えたため南先生を推薦していた。
そのため南先生は2日連続で名古屋での講演となった。
会員発表ではDR水野、DT藤野、DH渡辺、DH山口の4名のプレゼン。
DHのプレゼンではPGI名古屋のメンバーを推薦し登壇してもらったが
二人共非常に質の高いプレゼンであったことが印象に残った。
22日のBADSはペリオのセッション。
市野先生からはペリオの基本治療の重要性を臨床例だけで説明してもらい
南清和先生からは基本治療あっての歯周外科と全顎的な治療計画と
その実際についてご説明いただいた。
翌日の23日は日本顎咬合学会中部支部の学術大会
この学会の基調講演に私はBADSだけでなく日顎中部の会員にも是非、
南先生の臨床を聞いていただきたいと考えたため南先生を推薦していた。
そのため南先生は2日連続で名古屋での講演となった。
会員発表ではDR水野、DT藤野、DH渡辺、DH山口の4名のプレゼン。
DHのプレゼンではPGI名古屋のメンバーを推薦し登壇してもらったが
二人共非常に質の高いプレゼンであったことが印象に残った。