立山登山
2013-08-11 | 立山
今日、校下の小学校の創校140周年記念行事「立山登山」に参加しました。
りんごは、[弥陀ヶ原・室堂班]の案内でした。
二年生以下の児童・父兄、スタッフを含め30人余りの皆さんと一緒でした。
カルデラ展望台、あいにくガスっていて周りの山々は見えなかったですが、中で行われている富山平野を守る砂防工事はしっかり確認できました。
高原の木道散策は、風を受けて気持ち良かったです。ワタスゲの果穂が揺れていました。
池塘では、ルリボシヤンマが羽化したばかりのところを見てもらい、命の繋がりを直に見てもらいました。
こちらは、カオジロトンボの抜け殻
室堂平は、今日は快晴で、多くの観光客で賑わっていました。
ミネウスユキソウ
[立山登頂班]も、全員無事に到着、元気に帰ることができました。
バスターミナル屋上階に、H8年に新しいのに取り替えられ、解体復元されて展示されていた「雄山頂上の峰本社」:1860年製
校下に、富山県山岳連盟の素晴らしい会員さんや山岳経験者の方々がたくさんおられるが頼もしいですね。
りんごは、[弥陀ヶ原・室堂班]の案内でした。
二年生以下の児童・父兄、スタッフを含め30人余りの皆さんと一緒でした。
カルデラ展望台、あいにくガスっていて周りの山々は見えなかったですが、中で行われている富山平野を守る砂防工事はしっかり確認できました。
高原の木道散策は、風を受けて気持ち良かったです。ワタスゲの果穂が揺れていました。
池塘では、ルリボシヤンマが羽化したばかりのところを見てもらい、命の繋がりを直に見てもらいました。
こちらは、カオジロトンボの抜け殻
室堂平は、今日は快晴で、多くの観光客で賑わっていました。
ミネウスユキソウ
[立山登頂班]も、全員無事に到着、元気に帰ることができました。
バスターミナル屋上階に、H8年に新しいのに取り替えられ、解体復元されて展示されていた「雄山頂上の峰本社」:1860年製
校下に、富山県山岳連盟の素晴らしい会員さんや山岳経験者の方々がたくさんおられるが頼もしいですね。