27日、地元のお寺さんの同朋会から、飛騨高山に出かけました。見学した施設のいくつかを紹介します。
まず訪れたのはマヤ文明の遺跡をモチーフにした外観が特徴の<光ミュージュアム>

<高山別院>



<茶の湯の森> でお抹茶を一服。

<茶の湯美術館>
人間国宝および著名作家の作品が展示されていました。
目を惹いたのが、<平成の玉虫厨子>が素晴らしかったです。
累計約4000人の職人が挑んだ作品で、製作は主に設計・宮大工・蒔絵・彫刻・錺金具の5つのカテゴリー から成り、2004~2007年の約4年の歳月を経て完成。お値段は1億円とか。玉虫は、東南アジア各国から、

2008年、洞爺湖サミットで、貸し出されたとか。
輪島塗の玉虫の台子飾り

東南アジアの玉虫は、リンゴが呉羽山で見た物より二倍の大きさでした。呉羽山の玉虫(25~40mm トリミングしていますが)

連日30℃以上の暑い日が続いています。夕方寂しい声「カナカナ」とヒグラシ(蜩)の声を聞きました。
まず訪れたのはマヤ文明の遺跡をモチーフにした外観が特徴の<光ミュージュアム>

<高山別院>



<茶の湯の森> でお抹茶を一服。

<茶の湯美術館>
人間国宝および著名作家の作品が展示されていました。
目を惹いたのが、<平成の玉虫厨子>が素晴らしかったです。
累計約4000人の職人が挑んだ作品で、製作は主に設計・宮大工・蒔絵・彫刻・錺金具の5つのカテゴリー から成り、2004~2007年の約4年の歳月を経て完成。お値段は1億円とか。玉虫は、東南アジア各国から、

2008年、洞爺湖サミットで、貸し出されたとか。
輪島塗の玉虫の台子飾り

東南アジアの玉虫は、リンゴが呉羽山で見た物より二倍の大きさでした。呉羽山の玉虫(25~40mm トリミングしていますが)

連日30℃以上の暑い日が続いています。夕方寂しい声「カナカナ」とヒグラシ(蜩)の声を聞きました。