いしだあゆみは好きな歌手でした。
小学生の頃、歌謡曲番組で見た途端好きになりました。きっと幼心にも好みのタイプだったのでしょう。当時流行ってた「ブルー・ライト・ヨコハマ」(橋本淳:作詞、筒美京平:作曲編曲)のシングル盤を買いました。ついでながら、その後に出た「あなたならどうする」(なかにし礼:作詞、筒美京平:作曲編曲)シングル盤も手元にあります。当時のレコードで複数枚持っているのはピンキーとキラーズといしだあゆみだけです。
今日はこの2枚をターンテーブルに載せて聞きました。盤がジャリジャリ言ってます。それで気がついたのですが、どとらもジャケットに楽譜が載ってました。カップリング曲も含めて。そういう時代だったのですね。

