昨日、一昨日と連休だったので栗の渋皮煮を作りました。
実は、栗の鬼皮を剥いたのが数日前の休みの日で、その後なかなか煮ることができなかったので、渋が残るんじゃないかな・・・という気がしたのですが
あく抜きは、重曹を入れて3回、水のみで2回しましたが、やはり少し渋が残ってしまいました
過去にも渋が残ったことがありますが、瓶詰めして時間の経過と共に渋が抜けたことがあるので気長に待ってみることにします。
剥いた栗の重さが2300g強、105個くらいありました。
シロップは、1.5Lの水に砂糖を750g、翌日375gと2回に分けて入れました。
最後にラム酒を大さじ2杯加えました。
(ブランデーよりもラム酒の方が好きです)
渋皮煮を作りながら、グラハムブレッドを焼きました。
2次発酵は、籐製の発酵かごを使ってみました。
プチプチとした食感がおいしいグラハム粉は、全粒粉の一種です。
小麦の皮や胚芽を丸ごと製粉した粉で、ビタミンや必須アミノ酸、食物繊維が豊富に含まれています。
アメリカのグラハム博士が推奨したことから、この名がついたそうです。
キャラウェイシード(スッとした爽やかさとほんのり甘い香りが特徴のスパイスです)を入れてます。
スライスして とろけるチーズをのせてトーストして食べるのがお気に入りです。
昨夜、釣りに行った四男。
朝起きて冷蔵庫を見ると、小さなアジが10匹
中でも、気持ち大きい1匹をお刺身で食べたいと言います
その時残った骨は、南蛮漬けを作る時に一緒に揚げて骨せんべいにしました。
揚げ物ついでに、先に野菜を揚げて、前々から作ってみたかったレンコンチップスも。
クレシジーソルトで味付けしました。
これは美味しい😋🍴💕と言って、四男もぱくぱく食べていました。
普段お酒は飲みませんが、このチップスはお酒が合いそう~で、日本酒をお猪口一杯頂きました
魚をさばくのは苦手なんですけど、四男の釣りのせい おかげで、鍛えられます(笑)
実は、栗の鬼皮を剥いたのが数日前の休みの日で、その後なかなか煮ることができなかったので、渋が残るんじゃないかな・・・という気がしたのですが
あく抜きは、重曹を入れて3回、水のみで2回しましたが、やはり少し渋が残ってしまいました
過去にも渋が残ったことがありますが、瓶詰めして時間の経過と共に渋が抜けたことがあるので気長に待ってみることにします。
剥いた栗の重さが2300g強、105個くらいありました。
シロップは、1.5Lの水に砂糖を750g、翌日375gと2回に分けて入れました。
最後にラム酒を大さじ2杯加えました。
(ブランデーよりもラム酒の方が好きです)
渋皮煮を作りながら、グラハムブレッドを焼きました。
2次発酵は、籐製の発酵かごを使ってみました。
プチプチとした食感がおいしいグラハム粉は、全粒粉の一種です。
小麦の皮や胚芽を丸ごと製粉した粉で、ビタミンや必須アミノ酸、食物繊維が豊富に含まれています。
アメリカのグラハム博士が推奨したことから、この名がついたそうです。
キャラウェイシード(スッとした爽やかさとほんのり甘い香りが特徴のスパイスです)を入れてます。
スライスして とろけるチーズをのせてトーストして食べるのがお気に入りです。
昨夜、釣りに行った四男。
朝起きて冷蔵庫を見ると、小さなアジが10匹
中でも、気持ち大きい1匹をお刺身で食べたいと言います
その時残った骨は、南蛮漬けを作る時に一緒に揚げて骨せんべいにしました。
揚げ物ついでに、先に野菜を揚げて、前々から作ってみたかったレンコンチップスも。
クレシジーソルトで味付けしました。
これは美味しい😋🍴💕と言って、四男もぱくぱく食べていました。
普段お酒は飲みませんが、このチップスはお酒が合いそう~で、日本酒をお猪口一杯頂きました
魚をさばくのは苦手なんですけど、四男の釣りのせい おかげで、鍛えられます(笑)