連休中に孫と「はまぎん こども宇宙科学館」に行きました。
JR京浜東北線・洋光台駅から徒歩3分くらい。
プラネタリウムを以前から孫に見せてあげたいと思っていたのですが、
小さい時は、よく分からないかなと思っている内に1年生になりました。
45分間の上映です。その時々の特集があり、
今回はスーパームーンを詳しく説明してくれました。
星座は夏から秋・冬に変化して行く様子などでした。
夏の大三角形、冬の大三角形を教えてくれました。冬は夜空を見ると分かりやすいのですが、
夏もあったのは知りませんでした。ピザのような形です。ちょっと長めの三角形。
冬の方は正三角形に近いです。
昔の人は星々をギリシャ神話になぞらえて名づけて、ストーリーもあったり、ロマンチックですね
子どものころ、渋谷の五島プラネタリウムに、よく連れて行ってもらい、
プラネタリウムが好きでした。
子供連れが多いですが、大人たちだけの人もいました。
孫に聞いたら、説明など、まだ難しいようで分からなかったと言っていた。
今は、以前よりプラネタリウムは多くなっていると思います。
それぞれ、特色もあるだろうし、他にも行ってみたいと思います。
これから、行きたい所をモロモロの記事等から見つけて、ピックアップしています。← マイ・ノートに!
そうしないと、すぐに忘れてしまいます。
孫をどこどこに連れて行きたいと、娘に伝えてありますが、
娘は息子を貸し出す感じになっています
娘は仕事をしているので、いつも一緒に行くこともないのです。
はまぎん こども宇宙科学館は、5FからB2まで、館全体が巨大な宇宙船をイメージした体験型科学館です。
フロアごとにテーマの異なる5つの展示室があり、子どもから大人まで、自分でふれて体感して、
楽しく遊びながら宇宙や科学のふしぎを学ぶことができます。
宇宙劇場(プラネタリウム)では、直径23mのドーム全体に広がる迫力の映像と、
リアルで美しい星がつくりだす、臨場感あふれる宇宙を体験できます。
小さなお子さまから大人まで楽しめるプログラムをご用意しています。
全ての番組の前後どちらかで約15分間、スタッフによるその日の星空解説を行っています。