こちらは、穏やかな3が日でした。今日は風が強かったけれど。
箱根駅伝の復路を時々、見ていました。たまたま選手の紹介を聞いた。
早大の大木選手(名前は正しいかどうか分からないけれど)は脊髄の病気で、
手術をしなければならなくなった。その結果は、もしかしたら、
手や足が動かなくなるかもしれなという大変な病気。箱根駅伝を走り終えたら
手術をすることになっていた。ところが、再度、検査をしたら
不思議なことに、その腫瘍が消えていたそうです。
先生はこのことを学会で発表したいと言われたそうです。
大木選手は、駅伝を走れることに喜びを感じているそうです。
普通の選手の喜びとは違う。
時々、悪性腫瘍が消えたということを聞くことがあります。
何かの拍子に腫瘍ができて、同じように消えることもあると思います。
~~~
斎藤工さんのファンです。2016年の秋に放送された「運命に、似た恋」からです。
最近、工さんをTVコマーシャルでよく見ます。
クリスマス・バージョンやお正月バージョンなどなど、
何本もあります。← 求人サイトの会社
仕事さがしにサーチあれ ←キャッチフレーズ
この一連のCMで、この会社も相当有名になったと思う。
元旦の同社の新聞広告に、工さんの蝶ネクタイ姿の大きな写真がありました。
1/2 新聞サイズ。
彼は甘いマスクですが、何かにらみつけたような顔で写っています。
ちょっと驚いた。普通ではつまらないのでOK。彼の言葉が載っていた。
恥をかけ
俳優の仕事が向いているとは思ったことはない。
いるだけで、存在感を放つ人もいる。
でも、自分は、そうじゃない。
だからこそ、進んで恥じをかける人でいたい。
イメージと違う役こそ、演じたい。
あらゆるレッテルを、剥がし続けたい。
カッコつけて、いいことは以外とない。
自分の役割はこうだ、と決めつけず、
もっともっと恥をかこうと思う。
そのほうが、いくつも道が開かれる。
そのほうが、きっと面白い。
俳優 斎藤工
~~~
新聞の本の広告を読むのも面白い。
「健康という病」:五木寛之
健康を過度に気遣うことは、深刻な病気である。
「SHOE DOG」: PHIL Knight
ナイキ創業者自伝 靴にすべてを
NIKEを創った男の、反逆と熱狂の物語。
日本がナイキを創り、日本がナイキを救った!?
ドキドキ、ハラハラの連続、壮大な波瀾万丈ノンストップ・ノンフィクション!
「陸王」@ドラマを見たばかりだけれど、これも「靴」!
「ミレニアム5」:D.ラーゲルクランツ
全世界9,000万部突破! 今世紀最高のミステリ
リスベットのドランタトゥーの秘密がついに明かされる。
「ドランタトゥーの女」@映画を数年前に見に行った。
ハラハラ・ドキドキの映画で面白かったけれど、怖かった。
この原作が世界中で売れているって、その時知った。
何年ぶりかで、「ドランタトゥーの女」の文字を見たので、ちょっと懐かしかった。
※ カテゴリーとジャンルが、バラバラになっている