幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

駅伝とCM

2018-01-03 18:58:48 | 生活

こちらは、穏やかな3が日でした。今日は風が強かったけれど。

箱根駅伝の復路を時々、見ていました。たまたま選手の紹介を聞いた。

早大の大木選手(名前は正しいかどうか分からないけれど)は脊髄の病気で、

手術をしなければならなくなった。その結果は、もしかしたら、

手や足が動かなくなるかもしれなという大変な病気。箱根駅伝を走り終えたら

手術をすることになっていた。ところが、再度、検査をしたら

不思議なことに、その腫瘍が消えていたそうです。

先生はこのことを学会で発表したいと言われたそうです。

大木選手は、駅伝を走れることに喜びを感じているそうです。

普通の選手の喜びとは違う。

時々、悪性腫瘍が消えたということを聞くことがあります。

何かの拍子に腫瘍ができて、同じように消えることもあると思います。

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斎藤工さんのファンです。2016年の秋に放送された「運命に、似た恋」からです。

最近、工さんをTVコマーシャルでよく見ます。

クリスマス・バージョンやお正月バージョンなどなど、

何本もあります。← 求人サイトの会社

仕事さがしにサーチあれ   ←キャッチフレーズ

この一連のCMで、この会社も相当有名になったと思う。

元旦の同社の新聞広告に、工さんの蝶ネクタイ姿の大きな写真がありました。

1/2 新聞サイズ。

彼は甘いマスクですが、何かにらみつけたような顔で写っています。

ちょっと驚いた。普通ではつまらないのでOK。彼の言葉が載っていた。

 

恥をかけ

俳優の仕事が向いているとは思ったことはない。

いるだけで、存在感を放つ人もいる。

でも、自分は、そうじゃない。

だからこそ、進んで恥じをかける人でいたい。

イメージと違う役こそ、演じたい。

あらゆるレッテルを、剥がし続けたい。

カッコつけて、いいことは以外とない。

 

自分の役割はこうだ、と決めつけず、

もっともっと恥をかこうと思う。

そのほうが、いくつも道が開かれる。

そのほうが、きっと面白い。

俳優 斎藤工

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 新聞の本の広告を読むのも面白い。

「健康という病」:五木寛之

健康を過度に気遣うことは、深刻な病気である。

 

「SHOE DOG」: PHIL Knight

ナイキ創業者自伝 靴にすべてを

NIKEを創った男の、反逆と熱狂の物語。

日本がナイキを創り、日本がナイキを救った!?

ドキドキ、ハラハラの連続、壮大な波瀾万丈ノンストップ・ノンフィクション!

 

「陸王」@ドラマを見たばかりだけれど、これも「靴」!

 

「ミレニアム5」:D.ラーゲルクランツ

全世界9,000万部突破! 今世紀最高のミステリ

リスベットのドランタトゥーの秘密がついに明かされる。

 「ドランタトゥーの女」@映画を数年前に見に行った。

ハラハラ・ドキドキの映画で面白かったけれど、怖かった。

この原作が世界中で売れているって、その時知った。

何年ぶりかで、「ドランタトゥーの女」の文字を見たので、ちょっと懐かしかった。

※ カテゴリーとジャンルが、バラバラになっている

 

 

 

 

 

 

 


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