幸せアップ+α

TVを見ていることが多いし、いろいろ感じることがある。

ぬか床 今後、大切に~

2018-01-14 09:58:40 | 生活

雑誌(去年)のをパラパラと見ていたら、「ぬか床」の記事がありました。

今まで何回も作っては、捨てを繰り返していた。最近はしばらく作っていなかった。

これを読んだので、数日前に再挑戦しようとぬかを買ってきた。

 

スーパーに、できあがっているぬか床を買ったこともあったけれど、

ぬかと塩があればいいので、自分で作った。作ったという程でもない

 

そして、今朝、ちょっとNHKの「うまいッ!」を見たらぬか漬けだった。

北九州のぬか漬けは、ひと味違うそうです。

 

去年の春に味噌造りを体験して、その時、味噌を入れた器が空いていたので

それに、ぬかを入れた。丁度よい大きさ。

しばらくは、捨て漬けを繰り返す。10日前後。ほのかな酸味が出てきたら完成。

 

「うまいッ!」で、ぬか床のプロ@主婦の方のアドバイスがありました。

北九州のぬか床は、山椒の実を多く入れていた。唐辛子も多め。

柑橘類の皮も。もう、これだけでも美味しそうなのが分かる。

 

上手に作れないという人のぬか床は、固めだった。少しゆるめの方が

発酵が進むそうです。私も水分が多くなると、ぬかを足して固めだったかもしれない。

 

私は普通に唐辛子と昆布を入れた。

夏は半日から1日。冬は1日から1日半で美味しい漬物に。

年間を通して20度~25度くらいの場所に置く。夏は風通しの良い所、

冬は暖かい部屋に。

ぬか床が完成したら大事にして、美味しい漬物を食べたい~

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蓮舫議員が立憲民主党に逃げ込んだことをセウォル号(世越)の船長と同じだと

週刊誌の見出し広告で読んだ。多分、週刊誌だったと・・・ 少し前のことも曖昧!?

セオォル号の船長って、自分中心の最低の人物。自分さえ良ければというエゴイスト。

ピッタリの例えで感心した。私も蓮舫議員のことにあきれ返っていたけれど、

このような例は思いつかなかった。わかりやすい。

 

 

 

 

 

 


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