昨日、「メレンゲの気持ち」を見たら、高橋英樹さん親子がゲストでした。
英樹さんは、断捨離をして、全部で約33トンと言っていました。
スターなので、普通の人とは桁が違う。
家具類が重い。服は千枚と言っていた。
段違いの飾り棚は800万円だったそうです。それらも全て～。
壁に絵画が飾ってあるだけ。切り株の椅子が2，3個置いてあるだけの
部屋が映っていました。
それを見た司会者が、何故、ソファーを残しておかなかったのって言っていました。
あまりにも殺風景だった。想像ですが、また、家具などを買うのではと思った。
33トンって、今まで聞いたことなかった。
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ブログ友さんたちは、断捨離が上手で、影響を受けて、徐々に私も行っている。
先日、その関連の本を図書館から借りてきて読んでいる。→ 遅っ！
「ライフオーガナイズ」という良いタイトル！？
断捨離下手な人は、そのような本を何冊も持っているそうですが、当たっています。
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今日は曇り空で、このような日も好きです。なんだかノンビリできます。
お汁粉を食べながらTVを見ていたら、面白かった。
大和ことばで美しい日本語 というもの。手紙が上手に書ける。
R.キャンベルさんが先生です。
夕暮れ→ 逢魔が時：おうまがどき 悪魔が出そう
梨→ ありの実 なしは、否定てきな言葉なので肯定的な言葉に
つまらぬ品 → 心ばかりの品
前から楽しみにしていました。 → かねてより心待ちにしていました。
〇〇が上手ですねとほめられた時 → 下手の横好きです。
などなどです。大和ことばは、ほとんど使えない～