覗き小平治

「覗き小平治」をやっと読了
難しい漢字読みが多くて、結構時間をかけて読んだ気がする
それに、途中で登場人物が分からなくなり、最初からパラパラ
めくりながら、登場人物を書き出してみたりもして。。。
京極堂シリーズでも、巷説シリーズでもなかった
（巷説の又市が名前だけ２回登場したけど）
暗い話だけれど、不思議なリズムとからくりがあって
読み始めると、この本の世界に入り込んでいった感じだった
いつまでも余韻が残る本だった

昨日の昼間は、札幌もゲリラ豪雨や雷がゴロゴロ
仕事中から眠たくって、でも忙しくって、なんか疲れてしまい
気がついたらベットで寝ていた感じで、今朝はすっきり早起き
今日は気温は高くなるけど空気が乾いてさわやかだということ（byＮＨＫ）
気持ちよく、愛チャリ「みかん号」で通勤出来そう
雪が降るまであと２、３ヶ月間、君と仲良くしていきたいな
ニュースを見ていつもおどろいちゃうんだけど、
雪が少ない地域の人って、すっごい雨が降っても傘さして自転車のっているんだなぁ
私には、そこまでの根性は・・・無い