小川洋子さんの『海』
短編集で、すごく薄い文庫本だったので
寝る前に読み始めて、すぐに読み終わってしまいました
最後に小川洋子さんのインタビューが載っていて
小説を書くのは妄想をしているものとおっしゃっていました
本の帯に静謐でやさしい全七編とあるそのままの感想
ひとつひとつの短篇で、大切なもの愛おしいものが
懐かしかったり愛おしかったり、ホント静謐な感じでした
昨日は、中高一緒で今は横浜に住んでいる仲良しさんが
札幌に帰ってきていて、久しぶりに二人でおしゃべり
楽しい時間を過ごす事が出来ました
さて、また新しい1週間
寒い日ですが、頑張りましょう
短編集で、すごく薄い文庫本だったので
寝る前に読み始めて、すぐに読み終わってしまいました
最後に小川洋子さんのインタビューが載っていて
小説を書くのは妄想をしているものとおっしゃっていました
本の帯に静謐でやさしい全七編とあるそのままの感想
ひとつひとつの短篇で、大切なもの愛おしいものが
懐かしかったり愛おしかったり、ホント静謐な感じでした
昨日は、中高一緒で今は横浜に住んでいる仲良しさんが
札幌に帰ってきていて、久しぶりに二人でおしゃべり
楽しい時間を過ごす事が出来ました
さて、また新しい1週間
寒い日ですが、頑張りましょう