宮部みゆきさんの『小暮写真館』
古くからある小暮写真館をほぼそのままの形で補修して
引っ越して来た花菱家
小暮写真館のカウンターに年を取っても座り続けたお爺さんの幽霊がると噂がたち、
心霊写真と思われるものも預けられる花菱英一くん
え~怖い話しだったの~
と、読み始めてすぐに後悔しそうになったのだけど
ぜ~んぜん怖い話しではなかった
おかしな写真から分かる人間模様や、明るくおもしろい花菱家の人たちの悲しい出来事
英一くんの淡く切ない初恋、自分が正解と思うことで人を傷つけることに無頓着な人たち
最後の最後にこの本の表装の意味がわかり、泣けて来た
宮部さんの小説、本当に好きだ
昨日は、仕事が終わってから札幌駅まで行きプラプラ
おニューの歩数計
体重と身長を入れてカロリー計算をしてくれるタニタのもの
歩数計の中ではそんなにお高くないものなのに、すごいなぁ
毎月体重を入れ替えることを目標に頑張らなくっちゃ
と思って、今日は歩いて桑園ジャスコまで行って来たんだけど
天気が良くて気持ちよかった
久し振りに競馬場横の厩舎にいるお馬さんに挨拶して
ジャスコではスタバで大好きなソイラテトールを飲みながら読書
帰って来てからも、あと少しと思うと止められずにずっと読書
ああ、なんだか充実した休日だわ~と思いつつ
心の片隅で気付いているのさ、勉強していないって・・・
古くからある小暮写真館をほぼそのままの形で補修して
引っ越して来た花菱家
小暮写真館のカウンターに年を取っても座り続けたお爺さんの幽霊がると噂がたち、
心霊写真と思われるものも預けられる花菱英一くん
え~怖い話しだったの~
と、読み始めてすぐに後悔しそうになったのだけど
ぜ~んぜん怖い話しではなかった
おかしな写真から分かる人間模様や、明るくおもしろい花菱家の人たちの悲しい出来事
英一くんの淡く切ない初恋、自分が正解と思うことで人を傷つけることに無頓着な人たち
最後の最後にこの本の表装の意味がわかり、泣けて来た
宮部さんの小説、本当に好きだ
昨日は、仕事が終わってから札幌駅まで行きプラプラ
おニューの歩数計
体重と身長を入れてカロリー計算をしてくれるタニタのもの
歩数計の中ではそんなにお高くないものなのに、すごいなぁ
毎月体重を入れ替えることを目標に頑張らなくっちゃ
と思って、今日は歩いて桑園ジャスコまで行って来たんだけど
天気が良くて気持ちよかった
久し振りに競馬場横の厩舎にいるお馬さんに挨拶して
ジャスコではスタバで大好きなソイラテトールを飲みながら読書
帰って来てからも、あと少しと思うと止められずにずっと読書
ああ、なんだか充実した休日だわ~と思いつつ
心の片隅で気付いているのさ、勉強していないって・・・