柴田よしきさんの『桜さがし』
2003年の文庫発行作品なのでちょっと古い作品
中学時代から10数年来の仲間である
歌義、陽介、綾、まり恵の4人と
現在作家となっている中学時代の恩師・浅間寺が
出会う事件と、それぞれの人生の岐路
舞台は京都で、風景と物語が美しく軽快に描かれている
あとがきで知ったのは、柴田さんの作品に
浅間寺が出ている別シリーズがあるということと
柴田さんのHPがあること
数えるほどしか作品を読んでいない作家さんだけど
読んだ本はすべて好きだなぁ
今月号のエクラに掲載されている
宮本輝さんの『水のかたち』34回
このお話はどのようにこれから進んで行くんだろうか
骨董作品にからむ過去の出来事を掘り下げていくのか
主人公志乃子とそのまわりの人々のお話が
このまま静かに進んで行くのか、楽しみだなぁ
来月には、Bibroに連載していた『三千枚の金貨』が発売予定
これは途中まで、多分半分近くは読んでいるのだけど
ぜ~んぜん、先が見えなかったので、すっごく楽しみ
来月には宮部みゆきさんの『あんじゅう 三島屋変調百物語事続』も発売
三島屋の本は2作目、これもまた楽しみだなぁ
7月25日に発売予定なので、試験が終わってからゆっくり読めそう
ということで、あと1ヶ月ちょっとで試験
ここ1週間、なんだか全然やる気が起きずに困ったちゃんだったわたし
バイト先の仕事が暇だったりもして、自宅バイトの方も延び延びで
なんだか気が抜けた状態だったのね
バイト先の方は変わらないだろうけど、自宅バイトの方が忙しくなりそうだし
勉強も悔いが残らないようにしなくちゃなので、
ちょっとブログの更新が今まで通りにはならなくなりそうです
気分転換にぼちぼちと更新していこうかと思っています
でも、元気にしていると思いますので~
バルコニーのトマトやいんげん、枝豆の成長を見守ったり
ビオラやポーラジェーンの花を楽しみにしたり
通勤中に会う、よそのお家の庭を守っているおじさんと挨拶したり
なるべく笑顔で、歩いたり仕事したり勉強したりしています
2003年の文庫発行作品なのでちょっと古い作品
中学時代から10数年来の仲間である
歌義、陽介、綾、まり恵の4人と
現在作家となっている中学時代の恩師・浅間寺が
出会う事件と、それぞれの人生の岐路
舞台は京都で、風景と物語が美しく軽快に描かれている
あとがきで知ったのは、柴田さんの作品に
浅間寺が出ている別シリーズがあるということと
柴田さんのHPがあること
数えるほどしか作品を読んでいない作家さんだけど
読んだ本はすべて好きだなぁ
今月号のエクラに掲載されている
宮本輝さんの『水のかたち』34回
このお話はどのようにこれから進んで行くんだろうか
骨董作品にからむ過去の出来事を掘り下げていくのか
主人公志乃子とそのまわりの人々のお話が
このまま静かに進んで行くのか、楽しみだなぁ
来月には、Bibroに連載していた『三千枚の金貨』が発売予定
これは途中まで、多分半分近くは読んでいるのだけど
ぜ~んぜん、先が見えなかったので、すっごく楽しみ
来月には宮部みゆきさんの『あんじゅう 三島屋変調百物語事続』も発売
三島屋の本は2作目、これもまた楽しみだなぁ
7月25日に発売予定なので、試験が終わってからゆっくり読めそう
ということで、あと1ヶ月ちょっとで試験
ここ1週間、なんだか全然やる気が起きずに困ったちゃんだったわたし
バイト先の仕事が暇だったりもして、自宅バイトの方も延び延びで
なんだか気が抜けた状態だったのね
バイト先の方は変わらないだろうけど、自宅バイトの方が忙しくなりそうだし
勉強も悔いが残らないようにしなくちゃなので、
ちょっとブログの更新が今まで通りにはならなくなりそうです
気分転換にぼちぼちと更新していこうかと思っています
でも、元気にしていると思いますので~
バルコニーのトマトやいんげん、枝豆の成長を見守ったり
ビオラやポーラジェーンの花を楽しみにしたり
通勤中に会う、よそのお家の庭を守っているおじさんと挨拶したり
なるべく笑顔で、歩いたり仕事したり勉強したりしています