松井今朝子さんの 銀座開化おもかげ草紙シリーズ
週刊ブックレビューで、
第3弾の西南の風が取り上げられていたことをきっかけに
確か、読んでいたよなぁと本棚を探しても無い
本屋さんで文庫になっている『銀座開化おもかげ草紙』と
『果ての花火』を買って来て読んでみた・・・と
やっぱり、『銀座開化・・・』は読んでいましたわ
明治維新後の銀座で、いるべき場所を失い無為に過ごす士族・久保田宗八郎と
銀座煉瓦街で暮らす、大垣藩主の若様、薩摩っぽの巡査、
耶蘇教書店を営むもと与力たちが出会う事件帖
時代に翻弄される人々の哀しみ、虚しさが切々と伝わる
第3弾『西南の風』、文庫になるまで我慢
久し振りのお友達からメールが来て
すぐ電話を掛け直して、30分程うわっーっとおしゃべり三昧
久し振りでもいつも一緒にいたころと変わらない2人になって
思ったことを素直に話が出来るってうれしい
人生色々、彼女みたいにやさしい人は絶対に幸せになる
ね、Yちゃん
(結婚したこと伝えておいたよ)
本日、わたしもラジオデー
午前中は安住紳一郎の日曜天国、午後からは山下達郎さんと、今は福山雅治さん
運動不足解消のために、散歩
したり、ロデオボーイ
に載ったり
夜は、おでん
をつつきながら、坂の上の雲を観ましょ
でも、弥太郎を子規さんに観れるだろうかが不安
週刊ブックレビューで、
第3弾の西南の風が取り上げられていたことをきっかけに
確か、読んでいたよなぁと本棚を探しても無い

本屋さんで文庫になっている『銀座開化おもかげ草紙』と
『果ての花火』を買って来て読んでみた・・・と
やっぱり、『銀座開化・・・』は読んでいましたわ

明治維新後の銀座で、いるべき場所を失い無為に過ごす士族・久保田宗八郎と
銀座煉瓦街で暮らす、大垣藩主の若様、薩摩っぽの巡査、
耶蘇教書店を営むもと与力たちが出会う事件帖
時代に翻弄される人々の哀しみ、虚しさが切々と伝わる
第3弾『西南の風』、文庫になるまで我慢

久し振りのお友達からメールが来て
すぐ電話を掛け直して、30分程うわっーっとおしゃべり三昧

久し振りでもいつも一緒にいたころと変わらない2人になって
思ったことを素直に話が出来るってうれしい
人生色々、彼女みたいにやさしい人は絶対に幸せになる

ね、Yちゃん

本日、わたしもラジオデー
午前中は安住紳一郎の日曜天国、午後からは山下達郎さんと、今は福山雅治さん
運動不足解消のために、散歩



夜は、おでん

でも、弥太郎を子規さんに観れるだろうかが不安