三谷幸喜さんの『清須会議』
日本史上、初めての会議で歴史が動いた瞬間
誰が最後に笑うのか?
信長亡きあと、清須城を舞台に、跡目を決める心理戦が始まった。
猪突猛進な柴田勝家、用意周到な羽柴秀吉。
「情」と「利」の間で、どちらに付くか迷う、丹羽長秀、池田恒興ら武将たち。
愛憎を抱えながら、影でじっと見守る、お市、寧、松姫ら女たち。
キャスティング・ボードを握るのは、誰なのか?
歴史の裏の思惑が、今、明かされる。
結果も流れもあまりにも有名な話、まるでテレビドラマそのもの
色々な人たちの独白でなるこのお話それぞれのタイトルの下に
(現代語訳)との言葉があり、それがこの小説なんだろうなと思う
面白いし,読みやすいし、楽しかったけど
これ、小説にする必要があったのかな
そのまま、もう決定しているという映画でよかったんじゃないかな
歴史小説も色々で、司馬遼太郎さんのように、淡々と語られるものや
浅田次郎さんのように、ドラマチックに嘘も想像も物語にしていたり
和田竜さん、山本兼一さん、葉室凛さん、それぞれの歴史小説で
わたしは結構好きなんだけど
それぞれ、小説ならではの余韻や感慨、想像、切なさがあると思う
でも、この小説すごく面白いけど、ただそれだけ、読み終わって終了
三谷幸喜さんのドラマやラジオが好きなので
どんな小説を書かれるのかなぁと楽しみだったのだけど・・・
でも、きっとこういう小説が好きな人もたくさんいると思うし
否定もしないし、読んでいる間は楽しかったので、よかった
さっき、ほぼ日で特集していた
なかしましほさんの「黒ごまスティック」を作ってみました
菜種油がなくって、グレープシードオイルで作ったのだけど
すごく簡単で、早くできるのにびっくり
甘さが控えめで、ちょっと小腹がすいたときにいいかもいいかも
今日これから、マンションの給水管工事竣工検査立会いに
出席しなくてはいけないことに、さっき気づいてしまった
なんでまた日曜日の夕方に、、、
くだらないことを大騒ぎするあのおっちゃんに、、、
と、少しブルーになりながら
アイスティーのんで黒ごまスティックつまんでおります
日本史上、初めての会議で歴史が動いた瞬間
誰が最後に笑うのか?
信長亡きあと、清須城を舞台に、跡目を決める心理戦が始まった。
猪突猛進な柴田勝家、用意周到な羽柴秀吉。
「情」と「利」の間で、どちらに付くか迷う、丹羽長秀、池田恒興ら武将たち。
愛憎を抱えながら、影でじっと見守る、お市、寧、松姫ら女たち。
キャスティング・ボードを握るのは、誰なのか?
歴史の裏の思惑が、今、明かされる。
結果も流れもあまりにも有名な話、まるでテレビドラマそのもの
色々な人たちの独白でなるこのお話それぞれのタイトルの下に
(現代語訳)との言葉があり、それがこの小説なんだろうなと思う
面白いし,読みやすいし、楽しかったけど
これ、小説にする必要があったのかな
そのまま、もう決定しているという映画でよかったんじゃないかな
歴史小説も色々で、司馬遼太郎さんのように、淡々と語られるものや
浅田次郎さんのように、ドラマチックに嘘も想像も物語にしていたり
和田竜さん、山本兼一さん、葉室凛さん、それぞれの歴史小説で
わたしは結構好きなんだけど
それぞれ、小説ならではの余韻や感慨、想像、切なさがあると思う
でも、この小説すごく面白いけど、ただそれだけ、読み終わって終了
三谷幸喜さんのドラマやラジオが好きなので
どんな小説を書かれるのかなぁと楽しみだったのだけど・・・
でも、きっとこういう小説が好きな人もたくさんいると思うし
否定もしないし、読んでいる間は楽しかったので、よかった
さっき、ほぼ日で特集していた
なかしましほさんの「黒ごまスティック」を作ってみました
菜種油がなくって、グレープシードオイルで作ったのだけど
すごく簡単で、早くできるのにびっくり
甘さが控えめで、ちょっと小腹がすいたときにいいかもいいかも
今日これから、マンションの給水管工事竣工検査立会いに
出席しなくてはいけないことに、さっき気づいてしまった
なんでまた日曜日の夕方に、、、
くだらないことを大騒ぎするあのおっちゃんに、、、
と、少しブルーになりながら
アイスティーのんで黒ごまスティックつまんでおります