別海パイロットマラソン当日
中標津から車で30分
距離はまあまあ、あるはずだけど
信号がないので、あっという間
別海はちょっと風が強く冷やっと冷たい空気
1500人弱の大会なのだけど
顔見知りの方々がたくさん
レース前に、みんなで写真を撮ったり
楽しくお話をさせてもらって、リラックス
10時のスタートの10分前くらいまで
笑ってお話をしていたような気がスル
スタート地点は、「ゆっくり完走」ゾーンから
今回の目標はスマイルラン!
前回の北海道マラソンでは、
後半ずっと、泣きそうになりながら走っていたので
今回は、楽しもう、笑顔で応援に応えようと
別海の街中は、沿道にたくさんの応援
みなさんの応援がとってもあたたかい
15km地点で、お年寄りのグループの方々が
並んで手を振って応援してくれていたので
わたしも手を振って「ありがとうございます!」と言ったら
全員で、絶賛応援してくれて、すっごくうれしかった
市街地を抜けて、牧草地や畑方面に入ると
人はほとんどいなく、牛さんたちや牧草ロールの応援
牧草ロールにランナーから応募したメッセージが
いくつか書いてあって、それを読むのも楽しかった
「好きで走ってるんでしょ」
「完走しちゃうんじゃない?」
走りながら、ふふっと笑っちゃう
そして、空が広くて広くて感動
周りが牧草地や畑なので、さえぎるものがなく
景色の半分以上が空なんて、すごい
ついつい写真とってしまった
前半のちょっと強い向かい風も
この景色のおかけで、持ちこたえられたような感じ
別海の風景を目に焼き付けて
淡々と、転ばず、足も攣らず、
同じようなペースで走っていたけど
やはり30km過ぎから、疲れが出て
右股関節と腰が痛くなってきたんだけど
ここで歩くと、あと10kmちょっと辛すぎる~
市街地に戻ってきたのもあり
沿道の方々の応援に力をもらって
「ありがとう!」「は~い、頑張りま~す!」
ぜいぜい ぜいぜい 「は~い!」と
応援に応えて、元気をもらって、走り続けました
思っていたより早くゴール地点の競技場に入ろうとしたら
ずっと早くゴールしていたTさんが声をかけてくれて
知り合いの方の応援に、ぐぐぐっとさらに力をもらい
ゴールまでの競技場1周を、
「終わってしまう~」、「やっとゴールだ~」
「やった~」などなど、自分でもわからなくなる感情
4時間39分04秒でゴール
ゴール後、ボランティアの高校生の女の子が
完走賞の大判タオルをかけてくれたり
手を引いてくれたりしてやさしいの、涙
その他に、完走賞として
シャケ丸々1尾
その場で、実家に送りつけてしもうた
他に、チーズやバター、ヨーグルとなども
写真は、次の日に買ったおみやげたちも一緒に
レースの結果も、雰囲気も景色も賞品も大満足で
とってもうれしい1日となりました
レース後、秋鮭鍋が振舞われたんだけど
疲れすぎて、吐き気がして食べられず
それぞれが頑張って走った4人で釧路に向かいました
釧路の夜は、ホテルの近くのはたごやで
笑顔でかんぱい!
さんまや、釧路名物?ざんぎ、なんだかたくさん頼んで
楽しく夜はすぎていきました…
中標津から車で30分
距離はまあまあ、あるはずだけど
信号がないので、あっという間
別海はちょっと風が強く冷やっと冷たい空気
1500人弱の大会なのだけど
顔見知りの方々がたくさん
レース前に、みんなで写真を撮ったり
楽しくお話をさせてもらって、リラックス
10時のスタートの10分前くらいまで
笑ってお話をしていたような気がスル
スタート地点は、「ゆっくり完走」ゾーンから
今回の目標はスマイルラン!
前回の北海道マラソンでは、
後半ずっと、泣きそうになりながら走っていたので
今回は、楽しもう、笑顔で応援に応えようと
別海の街中は、沿道にたくさんの応援
みなさんの応援がとってもあたたかい
15km地点で、お年寄りのグループの方々が
並んで手を振って応援してくれていたので
わたしも手を振って「ありがとうございます!」と言ったら
全員で、絶賛応援してくれて、すっごくうれしかった
市街地を抜けて、牧草地や畑方面に入ると
人はほとんどいなく、牛さんたちや牧草ロールの応援
牧草ロールにランナーから応募したメッセージが
いくつか書いてあって、それを読むのも楽しかった
「好きで走ってるんでしょ」
「完走しちゃうんじゃない?」
走りながら、ふふっと笑っちゃう
そして、空が広くて広くて感動
周りが牧草地や畑なので、さえぎるものがなく
景色の半分以上が空なんて、すごい
ついつい写真とってしまった
前半のちょっと強い向かい風も
この景色のおかけで、持ちこたえられたような感じ
別海の風景を目に焼き付けて
淡々と、転ばず、足も攣らず、
同じようなペースで走っていたけど
やはり30km過ぎから、疲れが出て
右股関節と腰が痛くなってきたんだけど
ここで歩くと、あと10kmちょっと辛すぎる~
市街地に戻ってきたのもあり
沿道の方々の応援に力をもらって
「ありがとう!」「は~い、頑張りま~す!」
ぜいぜい ぜいぜい 「は~い!」と
応援に応えて、元気をもらって、走り続けました
思っていたより早くゴール地点の競技場に入ろうとしたら
ずっと早くゴールしていたTさんが声をかけてくれて
知り合いの方の応援に、ぐぐぐっとさらに力をもらい
ゴールまでの競技場1周を、
「終わってしまう~」、「やっとゴールだ~」
「やった~」などなど、自分でもわからなくなる感情
4時間39分04秒でゴール
ゴール後、ボランティアの高校生の女の子が
完走賞の大判タオルをかけてくれたり
手を引いてくれたりしてやさしいの、涙
その他に、完走賞として
シャケ丸々1尾
その場で、実家に送りつけてしもうた
他に、チーズやバター、ヨーグルとなども
写真は、次の日に買ったおみやげたちも一緒に
レースの結果も、雰囲気も景色も賞品も大満足で
とってもうれしい1日となりました
レース後、秋鮭鍋が振舞われたんだけど
疲れすぎて、吐き気がして食べられず
それぞれが頑張って走った4人で釧路に向かいました
釧路の夜は、ホテルの近くのはたごやで
笑顔でかんぱい!
さんまや、釧路名物?ざんぎ、なんだかたくさん頼んで
楽しく夜はすぎていきました…