有川浩さん作、村上勉さん絵
『だれもが知ってる小さな国』
ヒコは「はち屋」の子供。
みつ蜂を養ってはちみつをとり、
そのはちみつを売って暮らしている。
お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、
全国を転々とする小学生だ。
あるとき採蜜を終えたヒコは、
巣箱の置いてある草地から、
車をとめた道へと向かっていた。
「トマレ!」
鋭い声がヒコの耳を打ち、
反射的に足をとめたヒコの前に、
大きなマムシが現れた――
村上勉の書き下ろし挿画がふんだんに入った、
豪華2色印刷
佐藤さとるさんのコロボックルシリーズを
有川浩さんが受け継いでくれた本です
この前に出されたコロボックル絵物語が出た時も
とてもうれしかった。その時の記事は → こちら
そして、今回は、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズを
大切に読んできた人たちとコロボックルのお話
昨日、本屋さんで見つけて、小躍りしました
子供も大人も関係なく、大切にしたいことが
正直に素直に受け止められるし、
気持ちがすっとまっすぐになるような気がする
そして、きれいな木や花や空気の中で読んでいるようで
有川さん、コロボックルの世界を蘇らせてくれてありがとうと
なんどもなんども思いました
昨日、今日と、いろいろな場所で
コロボックルの存在を意識しながら読んでいましたよ
今日は、とっても寒くでも晴れた日
散歩に出て、近くにあるのに、ちゃんと中に入っていなかった
札幌競馬場にも寄ってみました
朝早くから、たくさんの人が来ていましたよ
外にはもう出られないので
ガラス越しに見た競馬場
札幌競馬のシーズンには、展望コーナーもあるみたいで
その時期にゆっくり来たらよかったなと後悔
フードコートは充実
ランチだけでも来てみようかなと思っちゃった
正面玄関前の馬の銅像
朝ランのとき、いつも格好いなぁと思っていました
ファンです
『だれもが知ってる小さな国』
ヒコは「はち屋」の子供。
みつ蜂を養ってはちみつをとり、
そのはちみつを売って暮らしている。
お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、
全国を転々とする小学生だ。
あるとき採蜜を終えたヒコは、
巣箱の置いてある草地から、
車をとめた道へと向かっていた。
「トマレ!」
鋭い声がヒコの耳を打ち、
反射的に足をとめたヒコの前に、
大きなマムシが現れた――
村上勉の書き下ろし挿画がふんだんに入った、
豪華2色印刷
佐藤さとるさんのコロボックルシリーズを
有川浩さんが受け継いでくれた本です
この前に出されたコロボックル絵物語が出た時も
とてもうれしかった。その時の記事は → こちら
そして、今回は、佐藤さとるさんのコロボックルシリーズを
大切に読んできた人たちとコロボックルのお話
昨日、本屋さんで見つけて、小躍りしました
子供も大人も関係なく、大切にしたいことが
正直に素直に受け止められるし、
気持ちがすっとまっすぐになるような気がする
そして、きれいな木や花や空気の中で読んでいるようで
有川さん、コロボックルの世界を蘇らせてくれてありがとうと
なんどもなんども思いました
昨日、今日と、いろいろな場所で
コロボックルの存在を意識しながら読んでいましたよ
今日は、とっても寒くでも晴れた日
散歩に出て、近くにあるのに、ちゃんと中に入っていなかった
札幌競馬場にも寄ってみました
朝早くから、たくさんの人が来ていましたよ
外にはもう出られないので
ガラス越しに見た競馬場
札幌競馬のシーズンには、展望コーナーもあるみたいで
その時期にゆっくり来たらよかったなと後悔
フードコートは充実
ランチだけでも来てみようかなと思っちゃった
正面玄関前の馬の銅像
朝ランのとき、いつも格好いなぁと思っていました
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