原田マハさんの
『リーチ先生』
西洋と東洋の芸術を融合し、
新しい陶芸の世界を切り拓いた
イギリス人陶芸家バーナード・リーチ。
日本を愛し日本に愛されたその半生を
二代にわたり弟子となった名も無き父子の視点から描く感動長編。
マハさんの小説の中では一番分厚いと思う
今回は、バーナード・リーチという実在の陶芸家が
明治の末、日本語も話せず、ただただ情熱を持って来日
そこで知り合う、大切な人たち
名もなき人も、高村光太郎、武者小路実篤、岸田劉生など
誰もが知っている芸術家の方々も、
たくさんの出来事と勇気を持って進んでいく様子で
フィクションもたくさんあるんだろうけどちょっと伝記っぽい
感動というより、ああ、よかったと安心する感じ
長いので、少しだけ飽きてしまう部分も正直あったな
今日の札幌大通
昨日から雪は降っていたのだけど、
昨日はまだ夏靴で走れたんだよね
(靴はビチョビチョになったけど)
それが、今朝、起きたら積雪、積もっている 11月なのに
これは、でも、根雪にはならないよね、ね、ね
午後からの仕事のために、早めに家を出て
丸美珈琲で勉強
久しぶりの勉強なので、なかなか大変だけど
幾つになっても、勉強できるって幸せだな
仕事というか研修が終わって、遅いお昼は
エスでじゃらんとコラボメニュー
美人になるラムキーマカレーセット
きっと、ちょっとだけ美人になったと思う
『リーチ先生』
西洋と東洋の芸術を融合し、
新しい陶芸の世界を切り拓いた
イギリス人陶芸家バーナード・リーチ。
日本を愛し日本に愛されたその半生を
二代にわたり弟子となった名も無き父子の視点から描く感動長編。
マハさんの小説の中では一番分厚いと思う
今回は、バーナード・リーチという実在の陶芸家が
明治の末、日本語も話せず、ただただ情熱を持って来日
そこで知り合う、大切な人たち
名もなき人も、高村光太郎、武者小路実篤、岸田劉生など
誰もが知っている芸術家の方々も、
たくさんの出来事と勇気を持って進んでいく様子で
フィクションもたくさんあるんだろうけどちょっと伝記っぽい
感動というより、ああ、よかったと安心する感じ
長いので、少しだけ飽きてしまう部分も正直あったな
今日の札幌大通
昨日から雪は降っていたのだけど、
昨日はまだ夏靴で走れたんだよね
(靴はビチョビチョになったけど)
それが、今朝、起きたら積雪、積もっている 11月なのに
これは、でも、根雪にはならないよね、ね、ね
午後からの仕事のために、早めに家を出て
丸美珈琲で勉強
久しぶりの勉強なので、なかなか大変だけど
幾つになっても、勉強できるって幸せだな
仕事というか研修が終わって、遅いお昼は
エスでじゃらんとコラボメニュー
美人になるラムキーマカレーセット
きっと、ちょっとだけ美人になったと思う