山崎洋子さんの
『横浜の時を旅する』
関東大震災からの復興を期して建てられ、
マッカーサー、チャップリン、裕次郎、
大作家たちが泊まった一流ホテル。
ここには、横浜と近代日本の歴史を知る
ヒントがたくさん隠されている。
この街を愛するミステリー作家が、
その魅力と楽しみ方を
余すところなく教えます。
優雅でちょっと知的な横浜ぶらり旅へのいざない!
新聞の書評で読んで、興味を持っていた本を
思いがけず、手にすることが出来ました
1章、1章、大切に読みました
幕末に、田舎だから選ばれた黒船が停まることになる横浜
開国して、一気に入って来た外国の情報
中国、インドが大国に攻められときに
ちょうど、横浜の港にその産業の波がきたこと
関東大震災のこと、外国人慰留値のこと
横浜の、いままで全然しらなかったことがたくさん
そして、ニューグランドホテルの歴史と
そこで働いている人たちのお話
全てが興味深く、読むことが楽しかった
いい本に出会えました
今日はずっと事務所で静かに仕事をして
予定通り仕事が進んだので、定時に帰ることが出来ました
まだ明るい空には
たくさんの雲がプカプカ浮かんで気持ちよさそう
『横浜の時を旅する』
関東大震災からの復興を期して建てられ、
マッカーサー、チャップリン、裕次郎、
大作家たちが泊まった一流ホテル。
ここには、横浜と近代日本の歴史を知る
ヒントがたくさん隠されている。
この街を愛するミステリー作家が、
その魅力と楽しみ方を
余すところなく教えます。
優雅でちょっと知的な横浜ぶらり旅へのいざない!
新聞の書評で読んで、興味を持っていた本を
思いがけず、手にすることが出来ました
1章、1章、大切に読みました
幕末に、田舎だから選ばれた黒船が停まることになる横浜
開国して、一気に入って来た外国の情報
中国、インドが大国に攻められときに
ちょうど、横浜の港にその産業の波がきたこと
関東大震災のこと、外国人慰留値のこと
横浜の、いままで全然しらなかったことがたくさん
そして、ニューグランドホテルの歴史と
そこで働いている人たちのお話
全てが興味深く、読むことが楽しかった
いい本に出会えました
今日はずっと事務所で静かに仕事をして
予定通り仕事が進んだので、定時に帰ることが出来ました
まだ明るい空には
たくさんの雲がプカプカ浮かんで気持ちよさそう