眼科を出て、会社近くの藍屋で食事をした。
このまま帰るのはもったい気がしたので、同じ京浜東北線上にある王子に行くことにした。
紫陽花が見頃らしいので飛鳥山公園に行く。
ここは桜の名所であるが、紫陽花も負けないぐらい綺麗だ。
線路脇の道沿いに、ぽこぽこと無数の紫陽花が咲き乱れ、ずっと向こうまで続いている。
毎年、ここを訪れる。
紫陽花といえば「kimono beat」である。
小室氏が松田聖子に楽曲を提供し、また自身も歌詞を変えて歌っている名曲中の名曲。
「紫陽花」や「お見合い」という単語が身に降りかかると、この曲で頭がいっぱいになる。
…あっ。
去年の日記にも紫陽花を見ながら「kimono beat」を思い出しているではないか。自分。
http://blog.goo.ne.jp/ryoko-davidoff/d/20050619
紫陽花の花言葉はたくさんある。
その中で、「色の変化」というこの花の特性に一番絡んでいると思われるのは、やはり「移り気」だろう。
やっぱり、私の小室氏への想いは変わらない。
「移り気」なんていう言葉は、小室氏を想う私の中の辞書には存在しないのだ。
このまま帰るのはもったい気がしたので、同じ京浜東北線上にある王子に行くことにした。
紫陽花が見頃らしいので飛鳥山公園に行く。
ここは桜の名所であるが、紫陽花も負けないぐらい綺麗だ。
線路脇の道沿いに、ぽこぽこと無数の紫陽花が咲き乱れ、ずっと向こうまで続いている。
毎年、ここを訪れる。
紫陽花といえば「kimono beat」である。
小室氏が松田聖子に楽曲を提供し、また自身も歌詞を変えて歌っている名曲中の名曲。
「紫陽花」や「お見合い」という単語が身に降りかかると、この曲で頭がいっぱいになる。
…あっ。
去年の日記にも紫陽花を見ながら「kimono beat」を思い出しているではないか。自分。
http://blog.goo.ne.jp/ryoko-davidoff/d/20050619
紫陽花の花言葉はたくさんある。
その中で、「色の変化」というこの花の特性に一番絡んでいると思われるのは、やはり「移り気」だろう。
やっぱり、私の小室氏への想いは変わらない。
「移り気」なんていう言葉は、小室氏を想う私の中の辞書には存在しないのだ。