世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

ひさかたの 光のどけき春の日に 静心なく 花の散るらむ

2010年04月10日 | Weblog
昼過ぎに起きて、ぼんやりとしていた。
今日もヒッキーになりそうだったのだが、気が向いたので買い物ついでに散歩をした。
桜見物を楽しむのは今週末が最後のチャンスになるだろう(東京)。

この時期は、

ひさかたの
光のどけき春の日に
静心なく
花の散るらむ
(紀友則)

こんなにのどかな春の日に、なぜ桜の花は落ち着かなげに散っているのだろうか。

という歌がぴったりだ。
桜が気になってしまい、どうも落ち着かない。
桜が好きな日本人のDNAが我が身にも脈々と流れていることを実感。

岩槻街道を北上。
ここから埼玉。
「冷静と情熱のあいだ」ならぬ東京と埼玉のあいだ。
ここを境にして家賃はかなり違ってくる。
それにしてもエルザタワー55は目立つ。



荒川沿いの桜並木。


散り際。風が吹くと花びらが吹雪のように舞って、髪や服に着く。









吉熊、桜と戯れる。




夕日を浴びてオレンジピンク色になった桜。
私の大好きな宝石パパラチアサファイアの色だ。


今日のお気に入りの一枚。


橋から見た夕焼け。


ドラえもん「のび太の宇宙小戦争」のエンディングテーマが脳内に流れ始めた。
夕焼けを見ると、つい思い出してしまう。
少年期(歌詞付き)


夕焼け×桜の末期=センチメンタル倍増。
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