世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

積ん読

2010年04月18日 | Weblog
昨日購入したパン。
とても美味しくて、朝から幸せ感に浸った。



今日4月18日は両親の結婚記念日だ。彼らが結婚して丸34年が経過した。それから2年後、私が誕生。34年も夫婦をするって、いったいどんな感じなのだろう。身近で見てきたのに、いざ自分のことと置き換えてみると、いまいち想像がつかない。

最近ずっと出ずっぱりだったので、今日は一日のんびりした。
久々に布団を干せた。
そして部屋の掃除。これ、一番嫌いな作業…。掃除って苦手。やっている最中からイライラする。もしも私が大金持ちになったら、真っ先に家政婦を雇いたい。
掃除の最中、先日いただいた某氏からの結婚式の招待状が無いことに気付いた。
探し物と掃除。
この嫌いな作業を一緒にしなければならないという精神的苦痛といったらヒドい。
ヘロヘロになりながらそれらを行い、やっとのことで部屋は「ちょっと汚いレベル」に、そして招待状を発見できた。

そういえば、我が家にはいたる所に本が積んである。
一箇所だけではない。「積ん読」(つんどく)という言葉に甘んじて、もう、そこらじゅうに。大地震が発生したら、本に圧されて死ぬだろう。これは父譲りの習性だと思われる。父の部屋の机は本で囲まれている。キーボードに囲まれた小室哲哉様のようだ。母はその「積ん読」という習性が全く理解できないらしい。「図書館で借りて読めばいいのに。そしたら本、増えないよー」などと言う。でも読み返したいときにその本が無いと落ち着かないのである。そして読みたいときに手の届くところにその本が無いとたまらなく嫌だ。

ずっと一緒に生きていても、交わらないものってあるのだなあと思った。
夫婦でも。親子でも。

とりあえず、

結婚35周年。
おめでとう。
クマパパ、ヨーコたん。


亮子の「積ん読」の一部。



学生時代の教科書などは、だいぶ以前に処分したのだが、どうしても捨てられない本がこれ。
高校時代の参考書、新修国語総覧(京都書房)。高校時代はあまり開かなかったのに、今は暇潰しによく読んでいる。無人島に本を3冊持っていけるとしたら、間違えなくこの本をチョイスするだろう。源氏物語の人物系図も載っているので重宝している。



さて、明日からもまた一週間、頑張りますか~!
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修学旅行

2010年04月18日 | Weblog
職場に難病を抱えた子を持つ人がいる。
その子は生まれた瞬間に、すぐに集中治療室に運ばれた。
育ってからも運動は勿論ダメで、手術の為に入退院を繰り返してきた。
今度、語学留学を兼ねた修学旅行があり楽しみにしていたのだが、ドクターストップがかかってしまい、クラスでその子だけ行けなくなりガッカリしているらしい。

父として何ができるのか。
そう、考えた彼は、出張で何度か訪れた広島に、その子を夏休みに連れて行くと約束した。
原爆資料館、宮島。
そして、自分が手掛けた店舗にも連れて行くとのこと。

それって、最高の修学旅行だと思う。
海外じゃないけれども、クラスメイトとじゃないけれども、その子にとって、生涯忘れられない旅行になるのではないだろうか。
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