午後、図書館へ。今日は日曜日なので、図書館は17時まで。この土日でテキストを再び一通り読み直した。
過去問を解いたあとなので、ポイントとなる部分がなんとなく分かり、それを書きまくって覚えた。
17時。
まだ明るいので、王子の飛鳥山公園に紫陽花を見に行った。
王子駅前の花壇。
多種多様な紫陽花が笑顔で出迎えてくれる。
青い紫陽花って珍しくなりつつあるらしい。
ガクアジサイ、好き。
ピンク色の可憐なガクアジサイ。
女子っていう感じがする。
飛鳥山の紫陽花の中で一際目立っていたビビットな紫陽花。
吉熊、かくれんぼ。
み~つけたっ!!
紫陽花にビビっている吉熊。
毎年恒例アフロ吉熊。
花は全体的に小振り。
まだ早かったのか、今年はこの大きさがメジャーなのかは不明。
花を撮影するときは、晴れていないとテンションが下がるのだが、紫陽花に限っては曇っている方が嬉しい。
雨のあと、雫が花弁に残っている状態だと更に嬉しい。
線路に沿うように伸びる紫陽花の道を吉熊と歩いた。
電車好きな吉熊はなかなか離れようとしない。
今日の一枚 その1
今日の一枚 その2
紫陽花というと、毎年書いていると思うが、「kimono beat」である。
小室哲哉が昔、松田聖子に曲を提供し、自身も歌詞を変えて歌っているという名曲だ。
松田聖子ファンの会社の先輩には言えないが、私は小室哲哉バージョンの方が好き。
間奏の音のきらめきで昇天しそうになる。
kimono beat
火災で半分ほど燃えてしまったさくら新道
さくら新道で猫発見。
毎年毎年同じようなことを感じているが、去年や一昨年、そしてその前の自分とは少しずつ変わっていると思う。
ブログを読み返すとそのことが克明に浮かび上がる。
同じものを同じような湿度や気温のなかで見ていても、感受性が変われば違ったものに見える。
紫陽花の色が変わるように、私も日々、環境によって変わっていく。
来年はどんな心で紫陽花を見つめているのだろうか。
やっぱり花を撮影している時が一番リフレッシュできる。
楽しい~。
過去問を解いたあとなので、ポイントとなる部分がなんとなく分かり、それを書きまくって覚えた。
17時。
まだ明るいので、王子の飛鳥山公園に紫陽花を見に行った。
王子駅前の花壇。
多種多様な紫陽花が笑顔で出迎えてくれる。
青い紫陽花って珍しくなりつつあるらしい。
ガクアジサイ、好き。
ピンク色の可憐なガクアジサイ。
女子っていう感じがする。
飛鳥山の紫陽花の中で一際目立っていたビビットな紫陽花。
吉熊、かくれんぼ。
み~つけたっ!!
紫陽花にビビっている吉熊。
毎年恒例アフロ吉熊。
花は全体的に小振り。
まだ早かったのか、今年はこの大きさがメジャーなのかは不明。
花を撮影するときは、晴れていないとテンションが下がるのだが、紫陽花に限っては曇っている方が嬉しい。
雨のあと、雫が花弁に残っている状態だと更に嬉しい。
線路に沿うように伸びる紫陽花の道を吉熊と歩いた。
電車好きな吉熊はなかなか離れようとしない。
今日の一枚 その1
今日の一枚 その2
紫陽花というと、毎年書いていると思うが、「kimono beat」である。
小室哲哉が昔、松田聖子に曲を提供し、自身も歌詞を変えて歌っているという名曲だ。
松田聖子ファンの会社の先輩には言えないが、私は小室哲哉バージョンの方が好き。
間奏の音のきらめきで昇天しそうになる。
kimono beat
火災で半分ほど燃えてしまったさくら新道
さくら新道で猫発見。
毎年毎年同じようなことを感じているが、去年や一昨年、そしてその前の自分とは少しずつ変わっていると思う。
ブログを読み返すとそのことが克明に浮かび上がる。
同じものを同じような湿度や気温のなかで見ていても、感受性が変われば違ったものに見える。
紫陽花の色が変わるように、私も日々、環境によって変わっていく。
来年はどんな心で紫陽花を見つめているのだろうか。
やっぱり花を撮影している時が一番リフレッシュできる。
楽しい~。