☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

コンディショナー

2021-11-17 10:27:02 | 日常生活

若いころに比べると、髪もパサついてうねりが出てきました。
ノンシリコンが主流になり、それを使っているのも原因の一つかと思われますが…。
髪の毛が細くなり、全体的に少なくなってきた今、シリコンを使ったコンディショナーやトリートメントはボリュームが出ないので使えません…。
しかも、色々と頭皮トラブルが増えてきたので、できるだけオイルを大量に使ったコンディショナーや洗浄力の強いシャンプーも使いたくない。
でも、髪のパサつき、うねりは何とかしたい。
──という事で、携帯用も売り出していた無印良品の「エイジングコンディショナー」を使ってみることにしました。
コンディショナーですがノンシリコンなので、シリコン入りの様な「つやつや、サラサラ、まとまり感」というのはないですが、それでも使わないよりは使った方がうねりも少なくパサつきも抑えられているので、携帯用から本体へ昇格することになりました(笑)

ただ、本体と言っても「詰替」仕様なので、詰替え用ボトルを買わなくてはいけません。


でも口コミを見ると、なんだか無印良品に売っているボトルが使えない…というコメントを見たのでどうしようか、と…。
とりあえず、詰替え用ボトルを買う事にしますが、ポンプボトルって使っていると中に水が入ってくるので、ここは蓋をキュポンッと開けるボトルにしようと100均で200mlを2本購入。
問題はシャンプーの様にサラサラの液体ではないので、詰替える時に注ぎ口が大きくないと難しい、という事。
普通のポンプボトルならそのまま注ぎ口を突っ込むことができると思いますが、化粧品などの詰め替えボトルは口が小さいですからね…。
ここは、コンディショナーの口にビニール袋の端っこを被せて、その先を切って注ぐことにしました。
そして入れ終わった後、ふと、このボトルの蓋が本体に付けば詰め替えやすいのになぁ…と思ってやってみたら…。

ピッタリだった…(笑)
え、じゃぁ、この蓋を付けて注げば…と思ったのもつかの間、これ、このまま蓋を付け買えれば本体ごと絞りだして使えるじゃん、と判明。
まぁ、本体がしっかりしてないので「立てるもの」が必要でしょうけど…。
でも、詰替える事は簡単になったからいいか

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

親子

2021-11-16 10:23:54 | 日常生活

日曜日。
起きてワンピースを見ている…。
寒いので布団を被っているのですが…。
実は…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


旦那です。

この角度、コビトとそっくり(笑)
親子だなぁ…と、朝から笑えて撮った写真です

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハナ・レン

2021-11-15 10:13:46 | 日常生活

後ろから手を回すレン。

寒いので毛布にくるまるハナ。

すっげー、迷惑顔のハナ。

あー、あったかいなー。

さっきまで私が入っていたのよ、のハナ。

私の膝の上で暖を取っていたハナ。
そこへレンが割り込んできて、「うっとおしいわ」とばかりに逃げてクッションに逃げたハナ。
──にも拘らず、レンがあとをついてきて、「一緒にクッションの上に乗せてよ」と近付いて行ったので、機嫌の悪いハナ。

…ん?
手振れ?

ほら、耳。

実は…。

そう、同じ格好でレンの後ろにハナがいるだけ。
体のデカいレンが前にいたからできる事ですね(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“先生”という名称

2021-11-10 09:11:44 | 日常生活

“先生”という名称って、つくづく、人を変えるよなぁ…と思います。

学校の先生を“先生”と呼ぶ事に違和感はないのですが、あの、議員さんを呼ぶときに“先生”というのは違和感しかありません。
同じ議員同士なら“〇〇議員”と言えばいいですし、経験値の高い議員さんなら“先輩議員”でもいいと思うんですよね。
なぜ、“〇〇先生”と言うんでしょうねぇ…。

“先生”と言われ続けると、人って勘違いするようになると思うんです。
特に、新人と言えども“議員”という権力のある人。
最初は正義感があって“先生”として正しい事をしていたとしても、自分の持つ権力で何かをできてしまうと、“自分は偉い”とか思い始めるんじゃないかなー…と。
そして、“自分は何でもできる”と思い始める。
いつの間にか、“先生”と呼ばれる事にくすぐったさがあるような“初心”を忘れ、“先生”と呼ばれることに慣れてしまう。
自分自身も“先生”と呼ばれるのは当然だと思うくらい“偉い人間だ”と思うようになると、間違いをおかしてしても謝れない。

──なんか、議員さんを“先生”と呼ぶのは、こういう人を増やしているような気もします。
もちろん、そんな人ばかりじゃないですけどね。
たとえ、一般の人が議員さんの力を貸してほしいと思っても、“先生”と持ち上げるのはやめた方がいいんじゃないかな…と思ってしまいます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長編小説 「女神伝説」

2021-11-02 10:54:20 | 宣伝(小説関係・長編)

 「長編小説 第7章 13 新たな少年との出会い」

──をアップしました。

第7章は、これで終わりです。
最後に出会う少年は、そのまま第8章に関わってくる人物ですが…。
まだまだ第8章は進んでおらず…気長にお待ちくださいませ…

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする