愛猫は、どうやら竹シーツが苦手…らしい…。
そして時間が経つと、
はぁ~…
なんとまぁ、気持ちよさそうに寝るんだ…。
可愛いすぎるだろ(笑)
真夏になったら、竹シーツの良さも分かるかな…?
欲しい情報というのは、いつの間にか入ってくるもので…。
今朝の「とくダネ」では、川村カオリさんのNEWアルバムを紹介してました。
見た瞬間、「え…いつの間に出たの」と思いましたが、調べてみたら、これがまぁ、今日発売。
──ってんで、早速朝からCD屋に走りました。
いつも行くCD屋には、大抵、私が気に入った歌手のCDがありません。いや、過去のCDはあるんですけどね、新作というものは入ってこない。
まぁね…。
名前は知られてるけど、“浜崎あゆみ”とか“倖田來未”とか“Greeeen”とか…今人気のある歌手じゃないですし…。
しょうがないっちゃぁ、しょうがない。
そんなわけで、予約か取り寄せを覚悟して店員さんに尋ねてみると…。
あらまぁ、不思議。
店に入荷されてました。
う~ん…これはやっぱ、乳がんの再発とかで最後のアルバムになるかもしれない…と思い店側も入荷したのだろうか…。
いやまぁ、それはいいか。
すぐに買えるのなら、それに越した事はないですからね、えぇ。
初回限定版(DVD入り)と通常版がありましたが、もちろん初回限定版を購入。
今回のアルバムは、
“浅井健一”
“片寄明人”
“吉川晃司”
“鈴木祥子”
“布袋寅泰”
“渡辺俊美”
──など、豪華アーティストが楽曲を提供しているそうです。とはいえ、この中で知っているのは“吉川晃司”と“布袋寅泰”くらいですが…
吉川さんは、コーラスやソロで歌っているところもありました。
作っている人が違うので当たり前ですが、SORROW時代の曲調と違い、私好みのアルバムになっていて良かったです
キーボードの反応が元に戻ったのも束の間、今度は“Windows Media Player11”が正常に動いてくれません
パソコンに入れた音楽は聞けるんですが、Web上で試聴しようとすると、“Windows Media Player11”が立ち上がった後、
『ファイルが見つかりません。ライブラリ内にある項目を再生、書き込み、または同期しようとしている場合、その項目は、移動されたか、名前が変更されたか、あるいは削除されたファイルを示している可能性があります』
──というようなエラーメッセージが出て、再生されないんです。
しかも、その後は今まで聞けていたパソコン内の音楽が聞けなくなったり(聞ける時もあるが)、最後には“Windows Media Player11”すら立ち上がらなくなってしまう。
再起動すれば、またパソコン内の音楽は聞けるようになるんですけどね…。
確かに、Cドライブの空き領域を増やす為に色々削除しましたが、“Windows Media Player11”に関する物は削除してません。
削除したファイルがあるとすれば、ミュージックフォルダの中にあった、サンプルの音楽くらいです。
あのフォルダの中に、なんかあったのかなぁ…
とりあえずひとつ分かった事は、ダウンロードをすれば何とか聞ける…ってことなので、我慢しようかとも思ったんですが、旦那も動画を見る時があるし…と思うと放っておく事もできない…。
一度アンインストールしてから再インストールするか、上書きインストールでもしようかと思いましたが、調べてみるとその両方ができない、ということが分かりました。
なにか、ビスタにはもともと“Windows Media Player11”が入っていて、それをアンインストールするのは再セットアップするしかないんだとか。
更に、上書きしようとすると、同じ“Windows Media Player11”のバージョンでも、僅かに今のバージョンの方が新しいので、古いのは入れれません、と出てくるんですって。
実際、やってみたらそういうメッセージが出ました…
しょうがないので、昨日マイクロソフト社へ電話することにしました。
相変わらず適切な窓口がなく、何度か電話を掛け直しながら大嫌いな自動音声のあと、受付担当者にトラブルを報告。
すると、まずはパソコンの情報を教えてくれという事で、担当者の言うままパソコンを操作。その結果、どうやらライセンスはNECにあり、NECに電話するか、あるいは、このままマイクロ社でトラブル解決のお手伝いをすることはできるが、有料になるとのことでした。
私 「有料…って、いくらですか?」
担当者 「4200円です」
私 「おひょー… よ、よんせんにひゃくえんですか…」
担当者 「はい…」
私 「あー…そう…ですか…。分かりました…か、考えますわ…」
もう、そう言うしかなく、切りました。
そして、溜息を付きつつ、ダメもとでNECに電話。
やっぱり、自動音声での窓口選択には適切なものがありません。
それでもなんとか“その他の…”という自動音声を選べば、なぜか“購入相談窓口”に繋がって…。
──即行で切りました。
結局、どの会社も不親切だってことなんですよねぇ。
なんかもう腹が立ったので、このまま放っておく事にしました。
あまりにも不具合が出てどうにもならなくなったら、再セットアップでもしようと思います。
その時は、旦那専用のノートパソコンでも買って、私はディスクトップを使う…というように分けようかと思います。
その方がデータの管理がしやくす、再セットアップの準備(データのアックアップや再インストールしなきゃいけないソフトなどの把握)がやりやすいですもんね。
旦那が操作する機能に対しては問題なくても、私が操作する機能に問題があって再セットアップすると、旦那にまで再インストールの手間がかかりますからね。それがなんか申し訳なくて…。
──ということで、ノートパソコン購入に向け、新たな積立を始めようと思います。
ちなみに、昨日の「きらきらアフロ」でも言ってました。
「ああいう電話は人間が出てくれ、っちゅうんや」
──と。
思わず、布団の中で大きく頷きましたよ。
あぁ~…、もう、苦情のメールでも送ってやろうかしら…。
ある日、もうすぐ仕事が終わるという時間に旦那から電話がありました。
旦那 「荷物があるから、30分後くらいに降りてきて」
──と。
自転車で通勤しているので、荷物があると持って帰れません。
その時は“ひょっとしてアレかな?”と思い当たるものがあったので、きっとその“思い当たるもの”なら、車で運んでくるのだろう、と思ったんですね。
30分後、マンションの下にいって旦那が帰ってくるのを待っていたんですが、10分経っても20分経っても帰ってこない…。
仕方なく、もう一度電話しようと部屋に戻ると既に旦那から電話があったようで、留守電のランプが点滅していました。
──とはいえ、いつものことながら伝言は残してなんですけど。
改めてもう一度電話を掛ける私。
私 「来ないよ~。20分経っても帰ってこないよ~」
旦那 「えー? 20分経っても、こーせんよー」
私 「…………?」
旦那 「…………?」
私 「だって、下に下りてきて、って言ったでしょ?」
旦那 「違うよ。“取りにきて”って言ったんだよ」
私 「…………」
旦那 「…………」
──結局、聞き間違いだったようで。
「しょーがねぇなぁ…」と、諦めてその荷物を持って帰ってきました。
その荷物とは…。
“思い当たるもの”とは全然違い、片手で担いで持ってきたのは、なんと200ml入り豆乳が24パック。
配管工の“仕事現場”の中には、味噌とか醤油とかを作っている会社があるので、お歳暮とか、余ったものとか、パッケージにちょっとした問題があって商品として売れないようなものなんかを、たまにくれたりするんですね。
それを“お土産”として旦那が持って帰ってくるんですけど、今回は“豆乳”でした。
24パックってことは、重さにして約2キロちょっと。
まぁ…結果、持って帰ってこれたんじゃん、って感じなんですけどね。
──ともあれ、まだ1度も豆乳を飲んだことのない私は興味津々。
パッケージからすると、おいしそうかも…と思い、翌日、早速飲んでみる事に。
すると…。
まぁー、まずいこと、まずいことっ。
いくら豆乳がまずいというイメージがあっても、最近は美味しいのが出ているので期待してたんですが。
所詮、豆乳は豆乳ですか…?
でも、飲まなきゃ減らないので毎日1パックは飲んでますけどね…。
久々に、嬉しくない“お土産”でした。
キーボードの反応の遅さに、丑年生まれの私も流石に限界がきまして、NECお客様センターに電話することにしました。
何かあると必ずNECに相談してきた私。
そもそも、何が原因でそうなったのか分からないので、とにかく大元に電話するしかないんですよね。
そういう電話が多いからなんでしょうか、数年前からNECの対応も変わってきました。
パソコン購入後は何年経っても無料だったのに、今は購入後1年以上経つと相談料が取られるんです。
しかも、1件に付き2000円。
それにしても自動音声に従って窓口を選ぶ時、どうしてああいうのって該当するような窓口がないんでしょう?
──ってか、自分で判断できません。
どこもかしこも選ぶ窓口とはズレてるんですよね…。せめて“その他の疑問・トラブルに関する窓口”というのがあればいいんですけど、それもなし。
しょうがないので、一番無難な“購入後の操作方法”というところに繋いでもらうんですが、そこが(そこだけじゃないのかもしれませんが)有料になったので、まぁ使えない
結局、マイクロソフト社への案内があったのでそちらにしました。
ただ、不安があります。というのも、「“インターネットエクスプローラー8”や“ウィンドウズアップデート”によって不具合が生じた場合は、マイクロソフト社へ電話してください」という案内だったんですが、それが原因かどうか分からないんですもんね。
でもまぁ、結果的にはマイクロソフト社のスタッフのお陰で、“ツール”“インタネットオプション”から“セキュリティ”や“詳細”などを規定値に戻し、“詳細”の中の“サードパーティ製のブラウザ拡張を有効にする”というところのチェックを外したら、解決しました。
チェックを外した部分の意味が全く分かりませんでしたが、元通りに反応してくれたので結果オーライです。
でもあれですね、自動音声に答えるのって面倒ですよね。
あ、こっちの窓口じゃなかった…と思っても、前の音声に戻る事はできないし。その度に何度も掛けなおすってのが、まぁ面倒臭いったらありゃしない。
どうせなら人間が直接電話に出て、トラブルを聞いた上で適切な窓口に繋いでくれたらいいのに。
とりあえず、これからはNECではなくマイクロソフト社をメインに電話しようと思います。
不親切になったもんだ、NECよ…~
昨日は朝からずっと動き詰め。
梅雨入り前の“部屋の衣替え”をしてたんです。
今日もその続きなんですけどね…。
それはともかく、昨日は免許も取りに行ってきました。
いえ、正確には受け取りに。
つまり、“後日交付”が昨日だったんです。
あれから1ヶ月。
早いような、遅いような…。
──で、新たな免許証は従来のものより1まわりほど小さくなってました。
ICチップも入っていて、取得免許の種類が“普通”から“中型車”に変更。ただし、“中型車は8tに限る”という限定付きですが。
2回目のゴールド免許ですが、8t車なんて絶対に運転できないと思う…。
何かあった時に、「ちゃんと免許があるじゃん」と言われるくらいなら、“普通”のままの表示がよかったな…と思ってしまいました。
ちなみに旦那は、
「“限定付き”が気に食わん」
──と言っています(笑)
限定解除なんて行き出したらどうしましょ
新型インフルエンザが国内発生しましたね。
海外から帰ってきた人の中に潜伏期間中の人がいて、その人との接触により発症したのなら、1人目が確認される以前に発症している人がいるはずですが…。
そんな話がないということは、潜伏期間中、日本に旅行しにきた海外旅行者がいて、発症する前に国に帰った…というのが一番考えられる原因なのかも。
──とはいえ、今やその原因追求よりも拡大を抑える事の方が大事ですけど。
外に出る時はマスクをするようにしてますが、所詮“ガーゼ”ですからね…
今はまだ──気分的にも──それでいいかと思いますが、県内で発生したらそういうわけにもいかないので、昨日買ってきました、ウイルス対策用の使い捨てマスクを。
まぁ、1人に対して7枚ですけどね
新たにマスクを買うまでの繋ぎにはなるでしょう。
さてさて、ウイルスとは関係ないですが…。
Cドライブの空き容量を増やす為、最初から入っていたゲームやソフトウェアをアンインストールしました。
それでも2GBしか増えなかったんですが、過去の復元ポイントデータを削除したら、あっちゅう間に18GBまで増えました。
でも…。
昨日のブログ更新時から、再びキーボードの反応が悪くなっている状況は相変わらず…。
空き容量が増えたにも拘らず、こういう状況ってことは…原因が“空き容量の不足”ってことじゃないってことなんでしょうね…。
はぁ~……=
──そういう運命なんだろうなぁ
数週間前、土曜日の“メレンゲ”を見ていた時の事。
あまり名の知れてない芸人だったか目立たなかった芸人が、VTRに出てきました。
ところがそのVTRが流れて数分後、突然、舛添さんの会見画面に切り変わりました。
──そう、新型インフルエンザ疑いの会見です。
この時、思いました。
このテレビを見たVTRの芸人さんは、“なんでよりによってオレたちのVTRが流れた時に…なんて思ってんだろうな、と。
それから数週間後の昨日、再び“メレンゲ”を見ていると、VTRに登場したのは“~じゃない方”の合い方芸人さん。
“オードリーの春日じゃない方”とか、“ザブングルの悔しいです、じゃない方”とか…。
とにかく、コンビのうち目立たない方の相方が集まって話をする、というVTRだったんですが…。
このVTRも始まって数分後、しかもみんなが集まって話し始めた途端、舛添さんの会見画面に変わりました。
…………………………。
やっぱ、こういう人って……
そういう運命の元に生まれてきてんだなぁ……。
──と、思った瞬間でした。