☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

挿絵

2007-08-31 08:04:48 | 宣伝(小説関係・絵)
長編小説「女神伝説」にて、挿絵をアップしました。
掲載シーンは、第3章の“3 空からの黒い訪問者 <4>”で、ミュエリが黒風に連れ去られるシーンになります

絵師:氷月青夜様
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そこは否定して

2007-08-30 07:49:47 | バカ夫婦
何日も伸びた旦那のヒゲが気になって仕方がない。
薬を塗るにしても、一度剃ったほうがいいよな…と考えた挙句、私が使っている顔の産毛を剃る機械(?)で剃ったらどうかという考えに至った。
お風呂から上がった旦那は、パソコンに向かっています。

私   「ねぇ…、私が使ってる顔の産毛を剃るやつ、あれでヒゲを剃ったらどうかな?」
旦那 「おぅ?」

──とこちらを振り返ってビックリした

私   「ないっ
旦那 「何のことだ(ニヤリ)」
私   「ヒゲがない 剃れたの ってか、どうしたの

そうなんです。
あんなに剃れないと言っていた旦那のヒゲがちゃんと剃れてたんですよ。

私   「どうやって剃ったの?」
旦那 「ヒゲ剃りの、長い毛を剃るときに使うヘッドがあったからそれで」
私   「あ、そう…」
旦那 「今日な、現場で仲良うしとるおばちゃんに、“どうしたの~ 何日も帰ってないよう
    な顔して” って言われてさ、“おぉ…帰ってないんだわ”って答えといた」

私   「おぉ~いっ そこは否定しといてくれ~~




今の会社は旦那の父親からの紹介。
現場でもよく知っている人がたくさんいる。
行く現場はミ○カンやイ○ビキ、旦那の父親が働いていた王○製紙など色々あって、その仲のいいおばちゃんがどこの現場の人かは知らないが、めぐりめぐって旦那の言った冗談が儀父母の耳に届いたら…と思うと
友達同士や、全く関係ないところでそんな冗談を言うなら全然構わないんですが、頼むから仕事関係ではやめてくれぇ~~と、切に願う、sugaryでした。
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見ました?

2007-08-29 07:46:19 | 日常生活
今日のブログは、こんな写真が多いんでしょうね

昨日も最後に書きましたが、月食の日でした。
赤いきつね…ではなく、赤い月です~。


「見ました?」


──なんて聞いておきながら何なんですが、我がマンションからは玄関をでてもベランダに出ても方向が悪く見えません
見えるのは、このマンション自体の玄関を出て、前の道路に出なくてはならず…。

「ちょっと見てこようかな…」

──と動き出した旦那に、

「見えたら写真撮ってきてぇ~」

──と、ブログ用の写真を頼みました(ちゃっかり)
それがこれです。
分かりにくいですけどね、こんな感じでした。
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おじいちゃん医師

2007-08-28 08:34:23 | 日常生活

口の回りに吹き出物ができてきた旦那。
1個や2個なら何ら問題ないのですが、何か、すごいんですよね…。
最初は胃が悪いのかな…と思って胃薬を飲んでたんですけど、「吹き出物が治らん…」とぼやきだしたのは1週間くらい前。
それでも、「いつだったかもそうだけど、夏になると冷たいお茶などをガバガバ飲むから、胃液が薄くなって、胃が荒れてるんじゃない?」と言っておきました。

──が、日曜日に改めて見てみると、思った以上に吹き出物が多いことに驚きました。

私   「えぇ 何か、すごくない ここまでひどいとは…全然分からんかった…」
旦那 「お~いっ それはつまり、オレの顔をまともに見てなかってことかっ
私   (ドキッ)
    「い、いやぁ…だってさ…ヒゲ剃ってないから、見えないんだもん…
旦那 「……………」


──とまぁ、そんな言い訳をしつつ、翌日に病院に行くよう促しました。
問題は、皮膚科、内科のどちらに行くか…ということ。
悩んだ挙句、内科に行く事にしました。
以前旦那が診てもらった内科は、実は、旦那のお気に入り。
60歳は超えているおじいちゃん医師で、子供の頃にはよくあった、小さな内科です。
受付の窓口から薬の調剤場が見える、そんな懐かしい病院。
そのおじいちゃん医師が、かなり気に入ってるそうです。

旦那 「1ヶ月くらい胃薬を飲んでたんですけどね~」
医師 「う~ん……う~ん……あ゛~……それによく効く薬出しとくわ」

──と、何が原因かは仰らず、何やら本で調べながら出してくれた薬は、飲み薬と塗り薬。

ま、原因は胃カメラとかを飲まないとハッキリしないですしね

医師 「この前の暑い時にな、駐車場に温度計持って出て行ったら、50度超えてたよ

──と、世間話も大好きで。
「どんな暇人や(笑)」と、旦那も心の中で突っ込みつつ、笑ってました。

医師 「ん? 点滴してくか?」
旦那 「う~ん…」
医師 「なんや、して欲しそうな顔しとるなぁ」
旦那 「どっちが、いいんですか?」
医師 「そりゃ、したほうがラクになるわ」


風邪を引いて熱がある時、それでも仕事が休めなかった。
そんな時に病院に行って点滴をして貰いたかったのですが、違う内科では「やっても変わらんぞ」と点滴をしてくれなかったんですよね。
今の医師はそういう点滴はしてくれない方針が多いと思うのですが、このおじいちゃんはしてくれるので、ありがたい。

更には、まだ診察をしていない患者さんが待合室にいるにも拘らず、そこに出てきて違う人と喋ってて(おそらく、診療とは全く関係ない話)、看護師さんに「先生、こちらの方が○○の薬を出して欲しいそうですよ」なんて、声を掛けられてようやく動き出すとか。

こういうのが嫌な人ももちろんいますが、旦那は、話しやすさはもちろん、そんないい加減さがものすごく気に入ってるそうです。
私も内科にかかる時があったら、そのおじいちゃん医師に診て貰おうかな…と、ちょっと興味が湧いております(笑)




あ、そういえば…。
全く関係ないですけど今日は月食が見れるそうですよ。

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今度は寒天で♪

2007-08-27 08:00:45 | 日常生活
コーヒーゼリーを作ってから、今度はどうしてもオレンジゼリーが食べたくなった。
友達とのメールのやりとりで、ジュースのゼリーを作ってもいいよね…なんて話しているうちに我慢ならなくなって、早速作ってしまいました。

今度はゼラチンではなく、寒天です。
寒天の方が食物繊維が多くて体にいいですもんね。

──ってなわけで、オレンジジュース1Lと寒天粉を買ってきました。
寒天小袋1個で500~600ccの液体を固めるということで、まずはジュースを同じ大きさの器に2等分(もちろん、目分量)。
そして、500ccのジュースと寒天小袋1個を鍋に入れ火にかけます。
2分ほど沸騰させて寒天粉を完全に溶かしたら、再び同じ器に入れて冷やすだけ。

冷蔵庫に入れる前に常温に置いておいたんですけど、寒天ってゼラチンより高い温度で固まり始まるんですね~。
初めて知りました。
後片付けもゼラチンより簡単だし、器からもゼリーがはがれやすいし…んでもって体にいいんだから、寒天サマサマです。
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リバース連動ドアミラー

2007-08-26 09:25:10 | バカ夫婦
車の広告を見ていた旦那が何やら見つけた様子。

旦那 「おっ オレの欲しい機能が、軽についてる」
私   「どんな機能?」

広告を渡されましたが、全くどれだか分かりません。
仕方がないので、書いてある装備を順番に読みあげていくと、タイトルの通り、“リバース連動ドアミラー”であることが判明。
しかしながら、私の頭は「?」です。
ちなみに、その“リバース連動ドアミラー”と書かれているところには、分かりやすいようにその写真まで載っています。
──が。


私   「どういうこと?」
旦那 「分からん?」
私   「分からんよ。写真は載ってるけど、“だから?”って感じなんだけど…」
旦那 「よ~く、見てみ?」
私   「いや、だから…見てもさ…ミラーの角度が変わってるだけじゃん。こんなの、普通の
    車でもミラーは動くっしょ?」
旦那 「そうじゃなくて…そこになんて書いてある? “連動”って書いてあるでしょ?
    しかも“リーバース”。“リバース”ってどう意味か分かる?」
私   「リバースって…カセットデッキとかにあるやつだから…“戻る”でしょ?」
旦那 「……………」
私   「だって、そうじゃん」
旦那 「じゃぁ、シフトレバーを考えてみ?」
私   「シフトレバー? シフトレバーって…パーキングとか、ドライブとかのやつ?」
旦那 「そう。じゃぁ、“R”は?」
私   「バック
旦那 「そう ──で、“連動”と言えば?」
私   「後ろに付いてるミラーが連動で動くって事?」
旦那 「……………」
私   「違うよね…。写真じゃ、後ろにミラーなんてついてないし、それを示してもいない
    し…」




なんて散々、質疑応答を繰り返したのち判明したことは──



『シフトを“R”(つまり、“バック”)に入れると、サイドミラーが連動して後ろが見やすいように動いてくれる』


──というものだった。
なぁ~るほど……。
























私   「いらねぇ~





──と、思わず叫んじゃいましたよ
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途中経過

2007-08-25 08:23:11 | 宣伝(小説関係・長編)
やっと…やっと、書きあがりました、長編小説の第6章

あまり、「書いてますよ~」と報告してなかったので、「ちゃんと書いてんのかな…」と思われていたかもしれませんが、このエアコンの付けてない暑い昼間に、氷入りのお茶と戦闘服(毎日ビリーのエクササイズが終わるまで、2ピースのキャミソールみたいなもの…殆ど下着のまんま(笑)を着てます)で扇風機を浴びながらキーボードを打ってました。

13話+4BSの計17話で構成。
第5章…いえ、第4章よりは少ない枚数になりました。
原稿用紙でいうと629枚(第4章は636枚)。
ま、あまり変わらないですけどね

6章の話を書きながら、本編の話も少しずつ混ぜていき…そしてやっぱり最後はその本編の“謎”というか“判明”で終わっちゃいました

思えば、第5章を公開して既に5ヶ月も経ってるんですね~。
いやいや…申し訳ないです。
なんか、章が進むごとに単独話が入り組んじゃって…
本編じゃないんだからそんなに力入れなくても…とも思うんですが、あんまり簡単な話にしてもツマンナイし…なんて思うと、どうしても…ねぇ


さぁ、あとはもう一度読み直して誤字や文章の訂正をしたいと思います。
そして、公開は…すみません、もう少しお待ちくださいませ
真っ白い紙を見つめながら、第7章のあらすじを空想しつつ書き出さないと次に進めないので…

とりあえず、公開する時の表紙に載せるあらすじみたいなものを載せておきますので、お許しを~

<第6章>
『賑やかな街でしばらく滞在する事になったルフェラたち。
二手に分かれ泊まった家で知り合ったのは、役人を目指すディトールと薬草の研究をしているルシーナだった。
──が、この街では薬草の研究は死刑に値する大罪。それでも薬草の研究をやめないのには、大きな理由があった。
ずっと感じていた殺気に加え、ディトールや統治家の権力争い、そして統主の過ちなど…ルフェラたちは、ルシーナを取り巻く真実に驚かされていく。

そしてその一方で、ルフェラ側にも新たな動きと事実が判明していく事となる。』



──ってな感じです。
ちなみにルシーナは13歳の子供なんですけどね
そんな感じのお話になってます。

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気持ちよかったぁ~

2007-08-24 08:21:08 | 日常生活
昨日はもう、ソファの上で寝そべっていると、思わず至福の笑顔がこぼれてきそうなほど涼しかったです。

夏の終わりの、ちょっと肌寒いかな…という程度の気温が大好きなので、昨日の段階でも扇風機を回していましたけど、それがとっても気持ちよかった。


でも考えてみれば、我が家の扇風機って24時間稼動なんですよね。
ずっと使っているので首振りのスイッチ周辺はずっと温かいまま。
扇風機で火災が起きた…なんてニュースが流れてますが、24時間稼動している我が家の扇風機も大丈夫か? なんて、ふと思ってしまいます


それにしても、今日からまた暑さが戻ってくるそうで…朝の段階からかなり気分はブルーです 
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おかしいって、絶対!

2007-08-23 07:58:48 | ニュースを斬る!?

どこぞの中学校の教諭が、体罰をしたという理由で戒告処分を受けた。


内容を読んで、びっくりだよ。
簡単に説明すると…。

ローカを走っていた学生を注意したが、その後もまた走り出したため、それぞれの学生の頭を平手で1回叩いた。

──ですって。
しかも、その日にPTAの役員に事の経緯を話し、叩かれた子供の親にも謝罪したというではないか。
更に、県の教育委員会は

「体罰については日ごろから注意を喚起してきたが、防ぎきれず誠に残念です」

──なんてコメントしている、だってよ。






あぁ~…もう、笑っちゃうね。
褒められてもいい、あるいは“ありがとうございます”と言われてもおかしくない教諭の行動なのに、処分を受けるとは…。

日本はここまで落ちたかっ
──って感じですね。

謝られた親はなんて言ったんでしょう?
もし、被害者面して怒ってるなら、親のまたその親を呼んで、教育しなおす必要がある。
教育委員会も教育委員会だ。
これを体罰だと認識するなら、教育委員会なんていらねーよっ。



今すぐ、戒告処分の撤回を要求しますっ

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火照り

2007-08-22 09:10:31 | 日常生活

今年は何故か足の裏が火照る…。

数年前、友達の家に行くのに かなぁ~り長く歩き続けた結果、その夜、足の裏が火照って眠れなかった時がありました。
適度に温かいのはよく眠れるのですが、拍動が分かるくらい熱く火照ると、全く眠れなくなります。

拍動までは感じなくても、今年はとにかくポッポポッポと足の裏が熱くて眠れない時があるんですよね~。
昨日もそうでした。
あの時のような運動はしてないし、もしかするとビリーの運動のせい? とも思いましたが、ビリーをしてない旦那も同じように足の裏が火照って眠れない…というのを聞き、こりゃ、違うな…と判断。
では、去年と何が違うのか考えれば…フム、エアコンの使用頻度が違うことに気付く。
でもねぇ~。
今夏初めて、夫婦揃って足が火照ったのはエアコンを使ってない日…。




う~ん…全く分からんです…



とりあえず、足を上げたり、マッサージしたり動かしたりして、血行を促すしかないですな。

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今から頭が痛い…

2007-08-21 08:12:48 | バカ夫婦

旦那は、子供の頃からちょいとひねくれもの。
算数・数学で、公式を教わっても、「だから、なんでこうなるんだ?」と、そこに至る過程が理解できないためか、その公式を使おうとしない。
結局、その公式を使えば解ける問題も、放棄することが多いのですが…。



この前、「タモリのジャポニカロゴス」という番組で、


『目の前に三つの扉があります。一つ目は100万ボルトの電流が流れている電流地獄、二つ目は3年間何も食べていないライオンがいる猛獣地獄、三つ目は無数の針が突き出ている針山地獄。さて、三つのうち、一番安全な扉を開けて中に入ってください』


──という問題が出ました。
旦那は考えます。

旦那 「一つ目」
私   「なんで?」
旦那 「1万ボルトくらいなら、何とか耐えられる

問題をハッキリ覚えてなくて、最初に「1万ボルトの電流地獄」と言ってしまったので。それにしても…耐えられるのか?

私   「…………ムリだって」
旦那 「じゃぁ…三つ目」
私   「何で?」
旦那 「──っていうか、針ってどのくらいの太さで、どれくらいの長さで、どれぐらいの密集
    率で突き出てんの?」
私   「…………いや、そういう問題じゃないから…」
旦那 「そうか? その状態によって違ってくるだろ?」
私   「だから、そういう問題じゃないって…」




現実過ぎるのか何なのか…問題を素直に捉えないこの旦那の性格。
高校通信教育のレポートを解いているときにも、こういう問題の捉え方をして間違う事がある。
そういう旦那を見るたび、子供が生まれて、こんな子供だったら嫌だ…と今から本気で悩んでます。
お願いです、どうか…どうか、私に似てください(笑)
あ、ちなみに答えは二つ目の扉です。
3年間何も食べていなかったら、ライオンは餓死しているからです。




──とこんな事もありながら、思わぬ答えを出す時もあります。


葬儀会館のCMで、

「お母さんは誰から生まれたの? おばあさんは誰から生まれたの?」


──と、子供が歌っているアニメがありました。

私 「お母さんはおばあさんから生まれて、おばあさんは、またそのおかあさん(ひいおばあ
   さん)から生まれて……なんて言ってたら、キリないよね…」

子供には、色んな事を質問される。その時にどう答えたらいいか…とマジメに考えている私とは正反対に、旦那が答える。

旦那 「人間」

私   「……………」



確かに…。
それ以上の質問を許さない答えだね…。






いいのかぁ~、それで

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負けたぁ~!

2007-08-20 07:59:09 | 日常生活
何に?

──じゃんけん?

いえいえ。

──バレーボール?

いえいえ(バレーボールは負けたようですね)

──人生?

そりゃ、大変だ…。










なんて、バカな冒頭はさておき…実はもっとバカな話だったりして


4連休の盆休み。
友達のバイクを直すため、休みにも関わらず会社(工場)に出かけていた旦那。
バイクが大好きな旦那は、そういう時間が大好きです。
昼ごろ出て行って、帰ってくるのが23時…なんて、普通の会社の勤務より長いじゃん

──とはいえ、いったん家に帰ってきたりもするんですけどね。

そんなこんなで、夜は一人で「プレズンブレイク」を観てました。
毎週、見ていた「パパとムスメの7日間」のドラマ。
最終回だから見なきゃ…と思っていたのですが、「プレズン…」があまりにも気になるところで終わるもんだからさ……最後の最後にも拘らず、そっちを見ちゃいましたよ
借りてきたDVDだったら、「パパとムスメ…」もビデオに録れたんですけど、8話以降はビデオに録ってあるので、それを見ている間はビデオに録れないんですよね

う~ん…まぁ、しょうがいないですな…
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猛暑中と快適中

2007-08-19 12:41:10 | 愛猫(初代)
今週は、ほんと暑かったですね…。
流石に、連日──夜だけですが──エアコンを付けてましたよ。
今年一番の暑さの日だけは、冷房に切り替えましたが。


そんな猛暑が続く中、我が愛猫もバテてました。


全身で熱を放散し、全身の毛の間に空気を取り入れる…。
こんな格好の愛猫も、夜になってエアコンを付けると、エアコンの風の通り道を陣取り、お行儀よくくつろいでます。



そして、私が寝始めると…。

(目つきが悪くてすみません)
私の足まで抱き枕(?)にして、くつろぎ始めるのです。

夜中、足の隙間に“そわぁ~っ”と猫の毛が触れたかと思うと、その足の間で毛づくろいをして寝始めるから、もう、びっくりするやら嬉しいやら(笑)
ちなみに、この愛猫がいるところは、扇風機の風がよくくるところです
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タイミング

2007-08-18 13:01:02 | 日常生活

10日の日に、プレズンブレイクを借りてきました。
返却日は17日。
予定では、17・18・19が盆休みになると聞いてはいたのですが、“エヴァのDVDを見始めた…”という日記を書いた頃から夜は結構起きていられるので(旦那が)、平日の夜観ればいいかな、と借りてきたんですね。
──その夜。

旦那 「え? 返却日が何日だって?」
私   「17日」
旦那 「17日 盆休みの予定が17日からなのに? タイミング悪いなぁ」
私   「今更、何をおっしゃるウサギさん、だよ。私のタイミングの悪さは今に始まったことじ
    ゃないっつーの。予定を立てても自分以外の事が原因で潰れるし、“思い立ったら即
    行動”で、何かを買ったら、その数日後に同じ物が安く売り出されたりするんだから。
    所詮、そういう星の下に生まれたんだと諦めて、敢えて自分のしたいようにするのさ」

──とまぁ、そんな会話をしていたのですが、15日に会社から帰ってきたら、

旦那 「予想に反して明日から4連休だ」

──と、急遽16日から盆休み。
そんなわけで15日の夜にDVDを観て、16日には更に2本借りてきました。



──にしても、こういう脱獄系の映画を観てつくづく思うのは、人間、不便な境遇にいる方が賢くなれるよな、ということ。
最低限、そこにあるもので代用品を作ったりするんですからねぇ。

私   「やっぱ、人間、何もない方が知恵もつくよね」
旦那 「そうそう。特に、ああいう悪い事に関してはな」
私   「経験上かい?」
旦那 「おぅ」
私   「………へい、そうかい」


不便な時代から発達した今の便利な時代…。
まぁ…今は行きすぎだとも思いますけどね

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挿絵

2007-08-17 11:03:48 | 宣伝(小説関係・絵)
長編小説「女神伝説」にて、挿絵をアップしました。
掲載シーンは、第3章の“2 白い夢人と不理解野郎 <4>”で、夜中、ルフェラとネオスが話しているシーンです

絵師:氷月青夜様
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